■「今日のことば」カレンダー 2004年9月■
2025年 : 1 2 3 42024年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 : 11 12
2004-09-30 |
![]() |
2004-09-29 |
![]() |
2004-09-28 |
![]() 人生なのだ。 人生は思い通りに行かないのですから、 「計画」もその通りには進まないものです。 途中でいろいろと問題が起こって変更が 必要になるかもしれません。 そのときには、臨機応変に対応すればいいのです。 中には、計画通りに進まないことが ストレスになる人もいます。 そういうときには、「ゼロ思考」で ゼロ地点に戻せばいいのです。 あまり「何歳までに」などと限定せず、 無理しないことが「計画」の基本です。 |
2004-09-27 |
![]() 知り合った瞬間から悪いというケースは あまりありません。 多くの場合、 知り合ってある程度時間が経ってから、 なんらかの行き違いや誤解、 勘違いで問題が生まれるのです。 しかもその行き違いは、発生当初は 「まぁ、いいか」という程度の 小さな行き違いですが、 何度か我慢をしたり、 見逃したりしているうちに、 大きな行き違いになってしまうものです。 |
2004-09-26 |
![]() 他人から押しつけられたからといって、考えもせず、 エネルギーを垂れ流して「演じる」のはやめましょう。 やめなければ、心身ともに自分をだますことになります。 |
2004-09-25 |
![]() |
2004-09-24 |
![]() |
2004-09-23 |
![]() |
2004-09-22 |
![]() |
2004-09-21 |
![]() |
2004-09-20 |
![]() |
2004-09-19 |
![]() |
2004-09-18 |
![]() |
2004-09-17 |
![]() |
2004-09-16 |
![]() |
2004-09-15 |
![]() 相手の目を通して自分を見るためには、 自分の殻から出て、強い意志をもって客観的に自分の 欠点に目を向けなければなりません。 自分について、また相手が自分をどう見ているかについて、 何かいやなことを発見してしてしまったとしても、 自分の性格に対する相手の反応を理解する方法は、 これしかありません。 自分の考え方や感じ方を知るには、 ストレスを感じている状態(とくに大切な人と対立したとき)の 自分の行動をチェックするといいでしょう。 そのようなときにこそ性格の「核」が あらわれ、コントロールできない 「ほんとうの」思考や感情の パターンが明らかになるからです。 |
2004-09-14 |
![]() よく「怠慢さ」について話をします。 二人とも昔から創造的な作業を行う過程のなかには、 ただ無気力に過ごす時間も必要だと いうことに気がついていました。 表面的に見れば、「怠慢さ」は 罪悪にすら見えるかもしれません。 しかし、創造性が要求されるプロジェクトを いくつか体験したあとでわかったことは、 何か新しいプロジェクトを進行させていくためには、 こうした無気力な時間が必要なのです。 |
2004-09-13 |
![]() |
2004-09-12 |
![]() |
2004-09-11 |
![]() |
2004-09-10 |
![]() |
2004-09-09 |
![]() |
2004-09-08 |
![]() 麻雀には勝つ方法はないと言ってますが、 負けない方法はあると言っています。 負けない方法の1つとして、 「上手に降りる」という戦法があります。 勝負事で考えるならば、自信のないレースには 「降りるのも攻め」なのです。 これは決して安全策を取るというのではありません。 「降りる」に「攻撃的な降り」があることを 忘れてはいけません。 降りることは決して守りではないのです。 (一部略) |
2004-09-07 |
![]() 親しさをはぐくむ努力には、よりよい人間関係をつくり、 友好関係を継続させる効果があります。 しかし、自分の立場や役割を忘れて、気を抜いたとたん、 親しさは惰性にのみこまれて、なれなれしさに姿を変え、 不作法を犯すことになってしまいます。 相手は、あなたの態度が鼻についてきます。 不快になるのです。 |
2004-09-06 |
![]() |
2004-09-05 |
![]() |
2004-09-04 |
![]() |
2004-09-03 |
![]() |
2004-09-02 |
![]() それを実行し、練習しなければならない。 一晩では無理でも、練習することによって変化がおきてくる。 さらに、つづければ、あなたが望むその習慣が、 生まれつきであるかのように深く身についてくる。 (略) 愛されたいなら、愛する練習をしよう。 楽しみたいなら、楽しい人間になろう。 言い争いを望まないなら、正しいのは自分だと 言い張らない練習をしよう。 あなたのまわりに集まる人は、あなた自身をうつす鏡だ。 |
2004-09-01 |
![]() 「それが自分のものだと宣言することだ。 自分のものだと主張することだ。 それを自分の大切なもの、自分が守り抜くものの 一部にすることだ。 結婚でもいい、友情でもいい、技術、挑戦、失敗でもいい。 宣言することで、私たちは自分の大切なものを手に入れる。 人生は運次第だというふりはやめて、 自分で自分の人生をコントロールするんだ」 |