■「今日のことば」カレンダー 2025年12月■
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2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
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| 2025-12-19 |
■12月も早後半。早い!ですね~ 相変わらず落ち着かずバタバタで、不定期UPになっております。 大目に見ていただけると助かりますっ ■自分のビジョン、目標を書き込む、お礼カード、 アファメーションカードとして幅広く使える、 便利で美しいカードです。 「無地のカード」好評発売中! ★「詳細、使い方など」 ★購入はこちらから 「反論されても腹が立たない人に、 「言語化の精度」を高めてもらおう!」 書き出したものを寝かせ、時間を置いて 冷静になってから再度読み直してみることの大切さを 述べましたが、それと同時に、 きちんと反論をしてくれる人の言葉ほど、 自分の考えの曖昧さを明確にしてくれることはありません。 自分の考えに耳を傾けた上で 忌憚のない意見を言ってくれる人というのは、 大変に有りがたい存在です。 それは職場の同じチームだったり、 以前の職場の先輩だったり、 学生時代の仲間だったりします。 あるいは同業他社の知り合いかもしれません。 こういった人は、事情もよく理解してくれた上で、 あなたの考えの甘さや粗さを見抜いてくれるでしょう。 反論に耳を傾けるためにも、結論を急いではいけません。 |
| 2025-12-16 |
日本人は、今も昔も 「する」よりも「である」あるいは 「なる」ことをよしとして生きています。 だから社会の問題についても、 自分で主体的に変えるのではなく、 いいようになるのをただ待ってきたのでしょう。 そして、丸山(※)の懸命の訴えにもかかわらず、 結局日本は「する」社会にはなりませんでした。 日本人の本質はそう簡単には変わらないのかもしれません。(略) ただ西洋では「する」という能動的な思想が主流ですが、 必ずしもそれによって世の中がよくなっていると いうわけではありません。 西洋社会は相変わらず戦争をし、 自然を開拓することに力をいれていますから。 そう考えると、日本の「なる」という思考には、 西洋の能動的な思想に代わる大きな可能性が 秘められている気がしてなりません(略) なんとなく毎日が過ぎていくことに 危機感や不安を覚える人は多いですが、本当は、 常に人生を責め続ける必要なんてないのかもしれません。 もちろん「する」ことも大事です。 でも「である」ことを受け入れ、「なる」のを待つ。 それもまた勝つための立派な戦略なのです。 人生最後に笑うためには、なるようになるのを 待ってみるのもいいのではないでしょうか。 |
| 2025-12-12 |
計画を実行するときのマインド 「準備するときは「ネガティブ」に、 実行に移すときは「ポジティブ」にしなさい」 と私は新米幹部時代に中隊長から教わりました。 準備段階でポジティブだと「抜け」が出ますし、 実行部隊でネガティブだとメンタル支障がでます。 楽観と悲観はそれぞれに特徴があるので、状況に応じて うまく使い分けると気分が楽になります。 どちらかに偏ったままではいけないのです。 これが逆になると 最悪になるので気をつけてくださいね。 |
| 2025-12-08 |
「3日間休むことでフル充電」 休みを取るときは、 できる限り3日間休むことをおすすめします。 陸上自衛隊時代に心理幹部をされていた 下園壮太先生の本によると、 米軍では強いストレスを感じている兵士に 「暖かくして3日間休め」と指示して、 体力の回復と心をリセットさせると書いてあります。 3日間の休み方ですが、 次のことを意識してください。 1日目は、「ストレスからの解放」 2日目は、「ひたすら休む」 3日目は、「明日に備える」 このように休むと、 体力と気力を大きく回復することができます。 2日しか休みがないと、 「明日は仕事…」というストレスで、 ゆっくり休めません。全回復のためにも、 3連休を意識してくださいね。 「1日休めば大丈夫!」と思っている人もいますが、 1日だけの休みでは「翌日は仕事だ…」 というストレスがつきまとうので、 あまりリフレッシュできない、 という認識を持ってください。 |
| 2025-12-02 |
「陸上自衛隊で教えてもらった言葉」 ◎時がすべてを解決する ◎始まれば終わったようなもの ◎辛いと思うな、辛くなる ◎寝れるときは寝ろ ◎飯は食えるときに食っとけ ◎日が昇らない夜はない ◎ポジティブな言葉を言え ◎辛いときは笑え 今でも役立つマインドセットです。 |
