■2004年09月25日の「今日のことば」■
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口うるさく言ったり、言われたりする関係を変えるには、
言われる方も責任を引き受けなくてならない。 文句を言われるのは自分も悪いからだと認識するべきだ。 ところが、言われる側は問題から逃げようとばかりして、 事態をいっそう悪くする。 相手を無視したり、どなりつけて黙らせようとしたり、 さっさと部屋を出たり、いい訳を並べるばかりだ。 うるさい相手を非難していればいいから、気楽だろう。 しかし、状況を良くするには、言われる方も、 自分がどんな形でその原因を作っているかを 考える必要がある。 口うるさく言うのは、相手が助けを求めているのだ。
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まるで父のことを書いているようなことば(一部)だ。
そうだ、父は母を向き合うことを避けてきた。 それはもう、ずっと前からだ。 何をやっても無駄だと諦めているし、 話をしたり、話を聞いたりすることが面倒なのだろう。 違う本(「もしも男に言葉があったら」)によると、 女性からの「話があるの」ということばは、女性としては、 「話し合って、より良い解決法を見つけましょう」という 程度の意味だが、男性にとっては、 「第三次世界大戦を戦う覚悟はよくて?」と言うほどの もっとも恐るべきことばの一つであると言う。 なので、無意識な恐怖感から「頼む、勘弁してくれ!」という 逃げの反応が出てしまうという。 「話し合う」ということばの持つ意味からして、 男性と女性とでは大きく違っているらしいのだ。 だとしたら、女性側の、 「話を聞いてほしい」「話を聞いてくれない」と いうことばの意味も恐らく、違っているに違いない。 男性にとっては、それらのことばも 恐るべきことばなのかもしれないなぁ… ということで、女性側の方が 男性に恐怖感を持たせず、上手に「話し合う」土俵に 持ち込むコツが大事だと言うことである… (ふぅ…面倒だな。) |
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