ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2022年5月■

2024年 : 1 2 3 4 5 6 
2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
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2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
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2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 
2022-05-30
僕は、自分をほめる練習をしています。
やり方は簡単です。
たとえばロケット教室のとき、
天気予報が雨だったのに、ギリギリ降らずに
無事終了したら「さすが、俺」と言います。

大好きなココイチのカレーを食べて、
「うま~!」って思ったときも、
「うまいって感じられる、さすが俺」
と思います。ビール飲んで
「うまい!」と思ったときも「さすが俺」。

だって、体調が悪かったり、
気分が沈んでいたら、ごはんもビールも
おいしく楽しめませんからね。
元気なのも、楽しめるのも、
「さすが俺」なんです。

ってことを頑張ってやっていたら、
なんだかしらないけど、
本当に元気がわいてくるんです。
「さすが俺」と思えれば、人にどう思われても
自分は自分と思えるようになっていきます。
ちょっと時間はかかるけど、
ここからがスタートです。
2022-05-26
スポーツ選手だってレギュラーに
なりたかったら、普通の練習以外にも
自主練習をするはずです。
自分のコンディションをよくするために、
自分でトレーナーや栄養士を雇う人もいます。
それはお金を稼げる試合ではないので、
儲かりません。出費です。
でもそれをやると自分の価値が高まり、
できる仕事のランクが上がります。

おそらく、仕事でも
似たことが言えると思います。

自分の人生の時間を、
学ぶために使ったら儲かりません。
でも、お金を稼ぐ仕事に使ったら儲かります。
だったら、同じ時間を使うなら、学びよりも
お金になる仕事をしたほうがいいじゃん!
と思ったとたんに、自分の能力は
成長しなくなります。やがて、
学びに投資をした人たちに、
追い抜かれていきます。

「学び」は自分の能力を高めるための時間です。
人間の能力は、放っておいたら劣化します。
2022-05-24
相手が、どうにもしがたい困難に
見舞われているように見えても、大丈夫。
人間関係も経済状況も、その人に起こる
現実は、その人次第です。
本人が明るい展望を持っていれば、
必ず好転していきます。

だから、前向きな気持ちを弾き出す
手伝いになるひと言が伝えられるなら、
それで十分。
「必ず、うまくいきますよ」
そう言って、にっこり笑う
ポジティブな予言者になりましょう。

本当のところ、うまくいくかなんて
誰にもわかりません。
そもそも、「うまくいく」ということ
そのものがとらえ方次第。
だから、根拠なんてなくてもいいのです。

周りの人間ができることは、
相手の力を信じること。
2022-05-21
記憶は正確では役に立たないのです。
あいまいであることが必要なのです。
それは、覚えたい内容の特徴やルールなど
「パッと見」の下にひそんでいる共通項を
自動的に選び出すためです。(略)

動物を相手に実験しているとわかります。
進化上で原始的な動物ほど、
記憶は正確なようです。
つまり融通がきかないのです。
さらに都合が悪いことに、
1回覚えた記憶はなかなか消えません。

「スズメ百まで踊りを忘れず」という言葉を聞けば
「うわぁ、すごい記憶力だなあ」と尊敬に近い
気持ちが生まれるかもしれませんが、
そういう記憶は応用が利かないため、基本的に
役に立たないと思っておいたほうがいいでしょう。

「モズの速贄(はやにえ)」という
習性をご存じでしょうか。
モズは隠したエサの場所を忘れてしまうと
言われています。しかし、これは、
「忘れてしまう」というよりも、
写真のように正確に場所を記憶しているために、
周囲の環境が変化した場合に、
(たとえば枯れ葉が落ちるなど)その風景が
記憶内の風景と照合できなくなるから、
エサの位置を発見できなくなるのではないか、
と考えられます。
2022-05-19
年をとって記憶力が衰えたように感じるのは、
気のせい!であるという話を続けます。(略)

子どものど忘れと大人のど忘れでは、
決定的な違いがあることがあることも事実です。
それは、
「気にするか、しないか」の違い。

子どもはど忘れしたときに、
「ああ、私も最近年をとったなあ」
などと落ち込んだりしません。
一方の大人は、ど忘れが気になって
仕方ありません。
「そろそろ私の脳にも老いの予兆が
 始まってしまったか」などと
気をもむ人もいれば、中には、
「もう年だから仕方がない」と
年齢を言い訳にして逃げる人もいます。

どちらにせよ、ど忘れしたことを
意識するせいで、昔よりど忘れが増えたと
感じてしまうのです。
2022-05-17
「やる気」になっているときに、
動いている脳の部位。
それは「淡蒼球(たんそうきゅう)」です。
やる気になっているときこの淡蒼球が
活溌化しています。

ところがこれは、自分の意思で
動かすことができないのです。
でも、「淡蒼球」を動かすための
起動スイッチがなんと4つあるんです。

1.Body(カラダを動かす)
2.Experience
  (いつもと違うことをする)
3.Reward(ごほうびをあげる)
4.Ideomotor(なりきる)

このスイッチをオンにすると
連動して淡蒼球が動くんです。
2022-05-12
だれにも「かまわれない自由」は、
だれかに「かまわれたい欲望」、
「かまってほしい願望」を
生んでいると思われるのです。

そう考えられる理由のひとつは、
人間はだれかにかまわれることで
人生をスタートし成長していくからです。

「小さなときから子どもは
 盛んに評価を求めて行動します。
 なぜ、そういうことをしきりにやるかというと
 大人が評価を繰り返し浴びせるからです。
 つまり、いたるところで評価されるからこそ
 評価を求めるようになるのです。
 見つめられからこそ、見せようとするのです。
 (石川准「人はなぜ認められたいのか」より)

見つめられ、かまわれることで人生を
スタートしたために、一生わたしたちは
見つめられ、かまわれることを求めるのです。

どんなに「かまわれない自由」が大切でも、
「かまわれたい欲求」はついてまわるのです。
こうして現代人は、
「かまわれたくない」と「かまわれたい」
のあいだで葛藤するようになったのです。
2022-05-10 おとなが子どもたちを見る態度も
変化してきました。
あたたかく見守るという視線から、
なにか悪いことをする兆候がないか監視する視線
どの子が優秀でどの子がそうでないかを比較し
選別する視線へ、です。

その視線のなかでとくに見られることになるのは
優等生と非行少年です。
そういう意味ではどちらも「スター」なのです。
しかし、どちらにもなれない子どもは、
目立たない子とされ、人から見られる経験もなく
見るだけの人になってしまいます。(略)

そのひとつの帰結は、
「自分は不当に世間から見捨てられていると
 いう精神的飢餓感」を持つ人の増加です。
「目立たない人」が起こした凶悪犯罪と
いうのもしばしばなされます。
2022-05-07
最近の心のケアの理論では、ショックを
受けた直接の人にたくさん話をさせたり
こちらがあれこれアドバイスをしたりするのは
負荷を増やしかえって回復を遅らせる
場合があることがわかってきている。

それよりも、
「いまはゆっくりして」
「食事は摂ってますか?
 何か買ってきますよ」
「寒いので暖房をつけましょう」など、
生活のサポートをすることが大切だ。

それもあまり押しつけがましく
ならないようにして、あとは
「何か必要なことがあったら遠慮なく
 言ってくださいね」と伝えて、
少し離れたところから見守るくらいが
よいだろう。
2022-05-04
本来一番心を開いてよいはずの親や
パートナーでも、安全地帯として
失格となる場合がある。

つらい気持ちを打ち明けても、
努力が足りないと叱責されたり、
求めてもいない助言や説教を
押し付けられたりする場合だ。
そうしたことが繰り返されれば、
その人はむしろ煙たい存在となり、
拒否反応しか起こらなくなる。

「安全地帯」になれない典型的なタイプは、
ただ話を聞いて共感することができない人である。
すぐにああしろ、こうしろと余計な
アドバイスや指導をしてしまう。
自分の考えや意見を言ってしまう。
相手はそんなことは求めておらず、
ただ話を聞いて、気持ちを共有してほしいだけだ
ということがわからない。

それはまるで、
つたないながらも自分で自分の曲を奏で、
それを聞いて欲しいと思っているのに、
私ならもっとうまく弾けると、
当人の弾こうとしている曲を押しのけて、
別の曲を弾き出すようなものである。
だれも、あなたの曲を聞きに来たわけではないのに。
2022-05-02
たとえば、書類を見直そうと思って、
その書類を探すことに時間がかかってしまうと、
それだけで疲れてしまいます。
ものを探すことは時間を奪っていくだけでなく、
やる気やエネルギーも奪っていくのです。

せっかく「よしやるぞ!」と思っても、
一歩踏み出すまでに時間がかかってしまうと、
「また明日でもいいや」と
なってしまいませんか?

それ以外にも、書類をとり出そうとしたとき
ふと目に入った別の書類に気をとられてしまって
本来やろうと思っていたことができなかった、
ということにもつながります。

■ほっこりしたい方、
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じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
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