■「今日のことば」カレンダー 2004年8月■
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2004-08-19 |
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2004-08-18 |
![]() 最初に指導したコーチの小畑秀之(39)= 現・四天王寺高監督=には、 そんな印象が残っている。 (略) 城間は鹿島と同じような能力を持ちながら、 音を上げやめていく子供を何人も見てきた。 「99%の努力と1%の才能だった。 努力したから、 鹿島の才能が引き出された」 (※城間晃氏(50)現・ステイクールSC代表で 鹿島選手の基礎をつくった人) |
2004-08-17 |
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2004-08-16 |
![]() 夢のまわりを遠巻きにうろうろするのはやめて、 あくまでも夢を追求しよう。 自分が本当に望むものは何かを知ったうえで、 まっすぐにそれにむかっていこう。 その過程で、 生活のために他の仕事をするのはかまわないが、 夢を小型化してはいけない。 |
2004-08-15 |
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2004-08-14 |
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2004-08-13 |
![]() 困った状況に陥ったからといって、 大げさなドラマをつくっても状況は変わらない。 ものごとは必ずしも自分が思ったようにはならない。 おこったできごとをドラマ化するのはやめて、 それに対応する方法を考えよう。 もし自分が 事実以上に話しを大げさにしていることに気づいたら、 話しが雪だるま式にふくらんでいく前にやめるべきだ。 |
2004-08-12 |
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2004-08-11 |
![]() 言うことはめったにないが、 女性はよく「なぜ彼は私と話をしようとしないのでしょう?」と 口にする。 男は女性ほどに会話を重要視していないのだ。(略) 女性は、 「自分のその日の出来事や会った人、 そして何よりも自分がそれらのことについてどう感じたか」を 中心に話をしたいのだ。 彼女がほしいのは、「言葉による愛情」なのである。 |
2004-08-10 |
![]() 「自分の人生なのに、自分ではどうすることもできない」 と言った愚痴を、わたしはどれだけ聞かされたことか。 彼らのほとんどは不満と悔しさで爆発寸前だが、 立ち上がって挑戦する気力、 「やってやる」という気概に欠けている。 |
2004-08-09 |
![]() 喜びにあふれたすばらしい人生をおくりたいと思っている。 それがかなうかどうかは、 ひとえに私たちの人間関係をつくる能力にかかっている。 私たちは、経験から、この能力が足りないことが 自分たちの恐れや不安やさびしさが原因であることを知っている。 それにもかかわらず、自分たちが置かれている状況を 見つめ解決の道をさぐろうとする人は少ない。 |
2004-08-08 |
![]() 1つはやらなければならないことで、 もう一つは、どうしてもやりたいことであった場合、 迷わず前者からとりかかることだ。 この鉄則を忘れると、やるべきことを 時間内に片づけることはまずできはしない。 |
2004-08-07 |
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2004-08-06 |
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2004-08-05 |
![]() しかし実地ではそのとおりにうまくいかない。 そういう時、別の本を読むとか、 ある人の経験談を聞くことによって、別の理論を知る。 すなわち 「知識として知る」と、それで何か解決したような安心感を、 無意識のうちに持っている。 別の不安をもったとき、別の理論を知ることによって安心する。 (略) 「知ること」と「実践できること」との間には、 明らかに1つのミゾがあるわけで、このミゾを埋めない限り、 いかに立派な理論といえども、身に付いて来ないのである。 |
2004-08-04 |
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2004-08-03 |
![]() 自分の考えと魂との関係を客観的に眺める際も、 このことが当てはまる。 考えに重きを置かない方が、 容易に自分自身の深い部分とつながることができる。 |
2004-08-02 |
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