ことば探し
★私は、輝く道を堂々と歩いています★

■「今日のことば」カレンダー 2023年12月■

2024年 : 1 2 3 
2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 
2023-12-31
色紙へのサインとともに、
座右の銘も記してもらえないかと頼んだ。
するとすぐに、「ないです」と
返事が返ってきた。(略)

「ないですね。
 それが座右の銘ですとか。
 やっぱり座右の銘も、そういう言葉があれば
 また、逆の言葉もある。
  
 対義語ではないですけど、
 そういう言葉もあるので、
 そっちだけフォーカスして捉えていくと、
 別の捉え方ができなくなったり。

 本も、例えばトレーニングの本があったら、
 まったく違うトレーニングもそれと
 まったく違うまったく逆のこともある。

 栄養学もそうですけど、
 こういうダイエットがいいですよ、
 というのがあれば、
 そのダイエットではダメですよ、
 という本もあるので、
 どっちも読む必要があって、
 それを理解した上で自分が
 どっちに行くかが大事なので、
 どっちかだけを読んでいいなと思って
 それだけに行くのはちょっと
 危険かなと思いますね。

 なので、
 いっぱいいろんな本を読んだ方が
 自分で決めるのもうまくなるし、
 大事かなと思いますね(略)

 自分が大事だと思っている言葉があるのは
 素晴らしい言葉だと思います。
 僕はそういうタイプではないというだけで。
 座右の銘や名言がいいと思っている人に
 とってはベストかもしれない。
 僕はそれだともったいないかなと思って
 しまうタイプで、やらないというだけで。
 それ(信じること)は
 それでいいことだと思いますね」(略)

二刀流でプレーするには物事を捉えるにも
バランス感覚が不可欠だと感じられた。
常識だけにこだわらず、
別の考え方があってもいい。
だからこそ、大谷は我々の常識を何度も
覆すことができるのだろう。
2023-12-25
「日本でもそんなにプレッシャーの
 かかるほうではなかったと思っているので、
 好きな野球をしっかり、
 最後まで諦めずにプレーするだけ。
 その過程のなかでファンの方々が喜んでくれたら
 うれしいですし、まずは、勝つことを優先に
 やれたらいいかなと思っています」

大事なことは、好きな野球を
一生懸命やっている姿を見せること。
二刀流で歴史的な活躍をみせた、
リーグMVPを獲得した2021年も、
同じニュアンスのコメントを残している。

「プレーする側としては、
 (ファンに)夢を与えようとか、
 元気を与えようみたいなものは
 まったく考えていないので、
 そう受けとってもらったらうれしいなと
 思って毎日、頑張っていますし、
 そう受けとってくれるのは、
 その人がそういう感覚の持っているからなので、
 そういう純粋な感覚があるなら、
 それはそれですばらしいこと」

誠実さが伝わると同時に驚きでもあった。
よく考えてみれば、
「トップアスリートには夢を与える役割がある」
という先入観があったからこそ、
この言葉に驚かされたのである。
2023-12-21
私たちは「モノが散らかっている」
「モノをためこんでいる」と、
ついモノに焦点を当てがちです。

モノを目の前にしたとき、
「必要か」ではなく、
「使えるか」という視点で
取捨選択をしてしまいます。
そして、
「うん、まだ使える」
「せっかくだから」
「もったいないから」と、
モノをキープする行動をとるのです(略)

私たちは、モノの居場所づくりには熱心で、
モノにどんどん自分の居場所を
明け渡していく不思議な生き物です。

そんな空間に住む家族は、時に
息苦しいほどのバトルを繰り広げます。
あるいは、時に息がつまるほどの沈黙を。

そこで、断捨離によって
空間がよみがえり清々しくなると、
そう、閉塞空間、窒息空間から
呼吸空間へと変わっていくにつれ、
そのバトルや沈黙も終息していきます。
それはもう見事なほど。
2023-12-18
コンピュータの記憶はいつも正確に、
ピシッピシッと整理された棚に置かれるみたいに
ハードディスクに蓄えられていくでしょ。
ああいうのって記憶が相互作用しないから、
いつでも完璧にとり出せはするんだけれども、
コンピュータにソウゾウ性が欠如しているのは
あいまいな記憶がないからだとも言える。
つまり記憶が正確すぎるということ。

その観点からいうと、
人の記憶は変わるかもしれない。
その内容がね。(略)

もう一歩突き詰めて考えると、
人の記憶があいまいだから、いままで
思いもよらなかった別々の記憶が
ポンとつながったりするわけだ。

これは
「ソウゾウ」そのものなんじゃないかな。
「ソウゾウ」というのは両方の意味ね、
イマジネーション(想像)、
新しいものをクリエイト(創造)
するのも、今自分が蓄えている記憶が、
あるときふっとつながったり、何かのきっかけで
結びついたりしてできるんだよね。
それは新しい記憶だよね。
こういうもの「あいまいさ」があるからこそ
できることなんじゃないかな。
2023-12-16
あなたは
「自分は損をしているな」
と考えることはありませんか?

まっとうな人ほど、
ちゃんとした人ほど、
正しいことをしている人ほど、実は、
「自分は損をしているんじゃないか」
と、ふと思うことがあるものです。(略)

昔から「正直者はバカをみる」の
言葉があるように、世の中には
「正しい行いをしている人ほど損をする」
場面はあるものです。

しかし、それは、
人間社会において「よくあること」
とりたてて気にするほどの
「損」ではありません。(略)
そんな言葉は、真に受けなくてもいい。
「たしかに、ちょっと損かもね」
で、ズルい人の言葉は、
受け流せばいいのです。
2023-12-14
「千里の道も一歩から始まる」
と言われて、これを否定する人はいない。
千里という距離が一歩の積み重ねであることは
厳然たる事実であるからだ。
だが、一歩を踏み出したからといって、
誰もが千里に達するとは限らない。(略)

ここに、言い換えのヒントがある。
すなわち、「千里」や「大河も一滴から」
など、最初にとてつもないビッグなものを
引き合いに出し、後から
「千里→一歩」「大河→一滴」と
言い換えることによって相手の錯覚を誘い、
説き伏せるのだ。

子供に勉強させようとするなら、
「やればできる」
とストレートに励ますより、
「ノーベル物理学賞をもらった××先生だって
 算数は1+1=2から勉強したんだよ」
と話して聞かせたほうが説得力がある。

「全日本で優勝した○○選手だって、
 白帯から始めたんだ」
と、私は主宰する空手道場で子供たちに言う。
あるいは、
「社長だって、入社したときは、
 一介の新人に過ぎなかった」
と言って励ませば、
「よし、俺だって!」
と新入社員はファイトを燃やすだろう。
2023-12-08
さまざまな国の人間が乗った
豪華客船が沈没しそうになる。
「海に飛び込んでください!」
と言ったのでは、あたりまえ過ぎて、
客たちは積極的に行動しないだろう。
客たちをその気にさせるため、
船長はこう言い換えた。

まず、
ロシア人には、海を指さして、
「あっ、大変。ウォッカの瓶が流れています!」
イタリア人には、
「見てください!美女が泳いでいます」
フランス人には、
「決して海に飛び込まないでください!」
イギリス人には、
「こういうときにこそ紳士は、
 海の飛び込むものです」
ドイツ人には、
「規則ですから飛び込んでください」
アメリカ人には、
「あなたには保険金がかかっていますから、
 安心して飛び込んでください」

そして日本人には対しては、
「みなさん飛び込んでいますよ」
ついでに、日本人をライバル視する
韓国人に対しては、
「日本人はもう飛び込んでいますよ!」
2023-12-05
「自尊感情が高いことが望ましい」
という考え方は、自尊感情を大雑把に
捉えているという点でも問題です。

自尊感情について考えるとき、人は、
「高いが低いか」ということに注目しがちです。
しかしながら、自尊感情を「高いか、低いか」
という視点のみから考えていたのでは、
自尊感情とさまざまな心理的特徴や行動との
関連を十分に理解することができません。

なぜならば、高いか低いかということは、
自尊感情の一側面を捉えたものでしかなく、
自尊感情の高さや低さがもつ意味は、
他の側面がどうであるかで変わってくるからです。

そのような他の側面として重要なのが、
自尊感情の「安定性」です。
自尊感情の安定性とは、短期間での
自尊感情の変動しやすさです。

そして、
自尊感情の安定性には性格のように、
一朝一夕には変化しない個人差が
存在すると考えられています。
つまり、自尊感情が変動しやすい人もいれば、
変動しにくい人もいる、ということです。

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なんともよく特に1.2は
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