ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2025年7月■

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2001年 : 11 12 
2025-07-30
論文作成6つの作法

1.題名
  簡潔、正確、魅力的に
  長くなりすぎるようなら、サブタイトルをつける

2.要約
  バックグラウンドの説明
  どういうところが興味深いか→
  おもしろがらせる結論を簡潔に

3.序論
  この論文を、予備知識がない人にもわかるようにする
  バックグラウンドの説明
  どうしてこのトピックスがおもしろいのか
  何が問題点なのか
  何を考えていくか

4.結果=データ+ファクト
  本から?論文から?ネットから?
  できるだけ数字、それも、絶対値を用いる
  一カ所のデータに頼りすぎない
  常識的な考えを受け入れる
  常識的な考えを疑う
  KJ法を使う(※1)

5.考察=ロジック
  小学生の高学年~中学生でも理解できるロジックを
  対論を併記し、どちらの立場をとるかをできるだけ、
  明瞭にする
  考え過ぎない=オッカムの剃刀(※2)
  批判する論もリスペクトして、その理由を考える
  
6.材料と方法
  理系の論文では、実験方法を記載
  参考文献=今回は、主なデータをどこから引用してきたか
  論文の最後に、指定の字数以外として記載
  誰にでも調べられるようなかたちで書く
2025-07-28
≪4つの怒りに要注意≫

アンガーマネジメントでは、
怒りは自然な感情であり、
悪いものとして捉えていません。
しかし、怒りの感情が強くなりすぎて、
自分でコントロールできなくなると、
自分自身や周りの人に対して悪影響を与えます。
問題となるのは、次の4つの傾向です。
(以下から、一部略します)

1.強度が高い怒り
  小さなことに対しても、強く怒り過ぎる傾向

2.持続性がある怒り
  いったん怒りが収まっても、何らかのきっかけで
  怒りが再燃する傾向

3.頻度が高い怒り
  身の回りのいろいろなことが怒りの原因となり、
  しょっちゅうイライラしている傾向

4.攻撃性のある怒り
  攻撃性のある怒りは次の3つに向けられます。
  1.他人を傷つける傾向
  2.自分を傷つける傾向
  3.物に怒りをぶつける「物を壊す」傾向
2025-07-25
みなさんは、
「利益を得ること」と「損失を避けること」
のどちらを重視しているのでしょうか?(略)

以下をご覧いただき、あなたが
「促進焦点タイプ」に近いか、
「防止焦点タイプ」に近いか、
確認してみるとよいでしょう。

◇促進焦点(利益、獲得を重視)するタイプ
 ・良い成績をとりたい
 ・自分の学力(パフォーマンス)を高めたい
 ・攻めたい(攻撃重視)
 ・成功したい
 ・理想を追求したい

◇防止焦点(損失を避ける、安全を重視)
 ・悪い成績をとりたくない
 ・自分の学力(パフォーマンス)は下げたくない
 ・守りたい(守備重視)
 ・失敗したくない
 ・義務を遂行しなければいけない
2025-07-23
人間は、人から言われたことよりも、
自分でこうするべきだと考えたことのほうを
優先して行動に移す性質を持っています。

それでは、どのようにすれば、会話だけで
こちらの望む通りのことを指示せずとも
相手が気づいて行動してくれるようになるのか?

その信じられないことを実現する方法が、
「相手にアドバイスを求める」ことです。
指示したい事柄にたいして、相手に
「この場合はどうすればいいだろう?
 ちょっと教えてもらえるかな」
と伝えるのです。

こうすると、相手は、
「今、自分は頼りにされているな」と
自己重要感が満たされます。
自己重要感が満たされると、同時に
その事柄に対しての責任感が満たされます。
そして、その後の行動も指示された時とは
大きく異なり積極的になります。
2025-07-21
「最後まで相手の話を聞く」
だけで人気者になれる。

相手に「安心感」を与える方法として、
「絶対に否定をしない」こととセットで行うと
相手に絶大な安心感を与えることができる
最強のメソッドがあります。

それは、誰もが一度は「これが大切だ」と
言われたことがあるにもかかわらず、
実行できている人が圧倒的に少ない行動。

そう、
「最後まで(相手の)話を聞く」ことです。
「絶対に否定しない」+「最後まで話を聞く」
これを実行するだけで、あなたはあなたと
関わる人に絶大な安心感を与えることができます。
そして、その絶大な安心感は、そのまま
「あなたの人望」となるのです。
2025-07-19
あなたが日常で関わる人との会話、
関わり方はどうでしょうか?

ここで、まずはどんなことでも
「絶対に否定しない」と決めてみてください。
そして、周りがあなたを
「どんなことも否定しない人」と
認識していることを想像して、次の○○に、
あなた自身の名前を入れてください。

「○○さんなら、大丈夫。
 絶対に私たちのことを否定なんてしないから」

さあ、こう認識されることであなたは
周りからどのような存在になるでしょうか?
あなたの周りの人の対応はどう変わるでしょうか?
2025-07-14
「叱る」にはしかるべきタイミングが
重要とされています。

≪叱るべき10のタイミングまとめ≫

1.自分のミスに反省がない、
  もしくは蚊や帳の外にいる

2.いつまでも仕事を覚えない、
  もしくは今さらの質問をしてくる

3.顧客や取引先からのクレーム

4.チームワークを乱す行為

5.反抗的な態度

6.あからさまな手抜き

7.人の顔をつぶす

8.絶対にやってはいけないことをやってしまう

9.仲間を助けない

10.人によって態度を変える
   (悪い意味で)
2025-07-12
大切な瞬間に使う
言葉こそ、
とことん選ぶ

2025-07-10
相手を人間として尊重するなら、
「ほめる」ことよりむしろ
「認める」ことがたいせつなのである。

認めるとは、
相手の貢献や成長、優れたところを
本人に自覚させることであり、
その役割は、鏡にたとえられる。

したがって、上司や親、教師は自分自身が
鏡にならなくても(直接認めてやらなくても)
いろいろな鏡を用意してやればよいわけである。

そうすれば、露骨にアメ(ほめること)や
ムチ(しかること)を使わなくても、
人間は自分の中に内蔵されたエンジンによって
自発的に努力し、成長するようになる。

ほめたり、しかったりするにしても、
動物レベルの強化ではなく、人間特有の欲求や
心理に照準をあわせ、「考える動物」として
扱わなければならない。
2025-07-07
Aさんは、
よくできる生徒ばかりの高校の中で、
優秀な友だちと比較することで、
有能感(自信のようなもの)が低下し、
勉強に対するモチベーションを失い、最終的には
悪い成績しか収めることができなかったのです。

一方Bさんは、
あまりできない生徒ばかりの高校の中で、
自分よりも学業レベルの低い生徒たちとの比較のために、
有能感が高まり、それによって勉強に対する
モチベーションが向上し、最終的には、
Aさんが受けた同じテスト(全国統一テスト)で、
Aさんよりも高い成績を収めることになったのです。

このような学業レベルの高い集団に属すると、
有能感が低下しやすく、
逆に学業レベルの低い集団に属すると、
有能感が高まりやすいという現象は、
心理学では
「大きな池の小さな蛙になるよりも、
 小さな池の大きな蛙になった方がよい」
という意味を込めて、
「井の中の蛙(かわず)効果」と呼ばれています。

こうした現象がいろいろな場面に
一貫して見られることが、心理学の
さまざまな研究を通して確認されています。
2025-07-06
「マシュマロ実験」と呼ばれる
面白い研究を紹介しましょう。
(1960~1970年代前半の幼児を対象とした
 スタンフォード大学の心理学者
 ウォルター・ミシェルの研究)

 ※以下から、一部(略)が入ります。

実験者は、幼児たちにこう言って席を立ちます。
「私はちょっと用事があるので出かけてきます。
 机のお皿にのっているマシュマロは
 あなたたちにあげるけれど、
 私が戻ってくるまで15分間、
 食べるのを我慢できたら
 マシュマロをもうひとつあげるよ。
 私がいない間に食べたら、
 もうひとつはあげないよ」

幼児たちは、目の前にある大好物のマシュマロを
すぐに口にしたいという衝動に駆られます。
ここで意思の力が試されるのです。

さて、最後まで我慢して2つ目のマシュマロを
手に入れた子供たちはどのくらいいたでしょう?
答えは1/3ほどだったそうです。
つまり2/3の幼児は、
マシュマロの誘惑に負けてしまったのです。

この研究の面白いところはここからです。
1988年に追跡調査が実施されました。

20年ほど前に、実験者が部屋に戻ってくるまで
マシュマロを我慢した意思の力の強い子供たちと
マシュマロを食べてしまった意思の力の弱い子供たちが、
大人になってから比較されたのです。

その結果マシュマロを食べなかった意思の強い
子供たちのほうが、20年後、多種多様な
パフォーマンスを示していることがわかりました。
(大学適正検査の成績、対人関係の良好さ、
 ストレスへの対処、肥満の少なさなど)

2011年にさらに追跡調査が行われ、
この傾向が生涯のずっと後まで
継続していることが明らかになりました。

この実験を行ったミシェルは、知能指数(IQ)の
高さよりも意思の力の強さのほうが、将来様々な
パフォーマンスに大きく影響すると結論づけています。

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