■2025年07月14日の「今日のことば」■
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≪お知らせ≫
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田北さんは、「叱るタイミング」が
大事だとこうも言ってます。 「叱るという行為を通して成長に 結び付けなければ後味の悪さだけが残ります。 まず「叱る」には叱るべき タイミングが重要とされています。 相手の心に楔(くさび)を打ち込むわけですから、 そこははずしてはいけないのです。 楔をはずしてしまうと 今度は逆襲が待ち受けています。 では、叱るタイミングとはどのような場面で 出てくるのでしょうか。 部下の行動、ひとつひとつ叱っていては、 「ただの口うるさい人」で終わってしまいます。 どのタイミングで発行されれば 効果的なのか、まずはこの10のタイミングを 忘れないようにするとよいでしょう」 ということで、上記の 「叱るタイミング10」です。 それと、叱る方ですが、 一貫性がなく、「あの人は、機嫌で叱る」 (機嫌で全てが決まる) と部下たちに思われていたら、 いくら叱っても効果はないそうです。 そりゃそうですよね~ 機嫌で左右されてもね。 叱るタイミングをしっかりと おさえていかねば…と思いました。 |
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