■2025年07月28日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() ≪4つの怒りに要注意≫ アンガーマネジメントでは、 怒りは自然な感情であり、 悪いものとして捉えていません。 しかし、怒りの感情が強くなりすぎて、 自分でコントロールできなくなると、 自分自身や周りの人に対して悪影響を与えます。 問題となるのは、次の4つの傾向です。 (以下から、一部略します) 1.強度が高い怒り 小さなことに対しても、強く怒り過ぎる傾向 2.持続性がある怒り いったん怒りが収まっても、何らかのきっかけで 怒りが再燃する傾向 3.頻度が高い怒り 身の回りのいろいろなことが怒りの原因となり、 しょっちゅうイライラしている傾向 4.攻撃性のある怒り 攻撃性のある怒りは次の3つに向けられます。 1.他人を傷つける傾向 2.自分を傷つける傾向 3.物に怒りをぶつける「物を壊す」傾向
![]()
ここにあげた
「強度が高い」「持続性がある」 「頻度高い」「攻撃性のある」 の4つの怒りの傾向に対しては、 自己診断してみるといいそうです。 それぞれの怒りについて 0~10までで得点化し、自分の怒りには どのような傾向があるのか確認すると、 自分の怒りの傾向がわかり、適切な対処が できるようになるとか。 その対処方法や 自分の怒り傾向についてなど、 詳細は本書を読んでほしいのですが、 ムダに怒らないために、以下の、 「思い込み」と「事実」に 分けて考えていくとよいそうです。 ・相手に事実を確認する ・自分の「○○するべき」という「べき」思考を知る ・自分と違う考え方や価値観も知り、自分以外の視点を増やす ・情報チャンネルを増やす ・自分の経験とは違うかもしれないと疑ってみる ・思考がワンパターンにならないようにし、柔軟性を高める 怒りの感情とは、うまく つきあっていきたいものですね。 なかなか思ったようにつきあえませんが。 |
![]() |
|