■2025年07月30日の「今日のことば」■
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![]() 論文作成6つの作法 1.題名 簡潔、正確、魅力的に 長くなりすぎるようなら、サブタイトルをつける 2.要約 バックグラウンドの説明 どういうところが興味深いか→ おもしろがらせる結論を簡潔に 3.序論 この論文を、予備知識がない人にもわかるようにする バックグラウンドの説明 どうしてこのトピックスがおもしろいのか 何が問題点なのか 何を考えていくか 4.結果=データ+ファクト 本から?論文から?ネットから? できるだけ数字、それも、絶対値を用いる 一カ所のデータに頼りすぎない 常識的な考えを受け入れる 常識的な考えを疑う KJ法を使う(※1) 5.考察=ロジック 小学生の高学年~中学生でも理解できるロジックを 対論を併記し、どちらの立場をとるかをできるだけ、 明瞭にする 考え過ぎない=オッカムの剃刀(※2) 批判する論もリスペクトして、その理由を考える 6.材料と方法 理系の論文では、実験方法を記載 参考文献=今回は、主なデータをどこから引用してきたか 論文の最後に、指定の字数以外として記載 誰にでも調べられるようなかたちで書く
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論文と聞くと、無縁な方も、今は全く
必要ない方も、今格闘中で必死な方も、 おられるでしょうね。 私も、すでに論文とは縁遠くなりましたが、 この流れや順番の考え方は、とても大切だと、 この頃、しみじみ感じるようになりました。 誰かを説得するとき、プレゼンのときには、 やはり、役立つなあと。 もちろん、あまり論理的でも、 うまくいきませんが、肝心要のところでは、 この流れを完璧にこなせないまでも、 この流れをしっかりとおさえておかないと プレゼンなども崩れるな、と思うのです。 今日は、この流れを、忘れないための 記録として残しました(笑) ちなみに、※の詳細ですが、 ※1.KJ法については、 「KJ法のやり方」を参考にどうぞ。 ※2「オッカムの剃刀(かみそり)」とは、 何かを説明する時に、物事を必要以上に複雑に しないという考え方で、同じ現象を説明できる理論が 複数ある場合、より単純な理論を選ぶべきとするもの。 詳しくは「オッカムの剃刀」 を読んでみてくださいね。 |
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