■「今日のことば」カレンダー 2004年5月■
2025年 : 1 2 3 42024年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 : 11 12
2004-05-31 |
![]() |
2004-05-29 |
![]() 頭がいいとか悪いとか、 スゴイ人間だとかダメな人間だとか…… 幼児期に形成された自分に対する見方というのは、 その後の人生に大きく影響する。 幼児期に身につく考え方は 客観的な裏付けが何もないことが多いのだが、 自分はみんなから好かれると自信を持っていると、 本当に好かれるようになり、 自分はみんなから嫌われているとひがんでいると、 ほんとうに嫌われるようになる。 |
2004-05-28 |
![]() 他人を主語にして話すとただの愚痴だが、 自分を主語にして話せば、 問題を解決していくための糸口が見えてくる。 |
2004-05-27 |
![]() |
2004-05-26 |
![]() |
2004-05-25 |
![]() 周りの人に十分な注意を向けることができません。 そういう状態が続くと周りの親しい人が徐々に離れていきます。 これは辛いことです。 |
2004-05-24 |
![]() 宇宙はその思い込みを持続させ、 私たちはただダメになっていくのです。 私たちに必要なのは、 生きていく支えや成長を妨げる一昔前の愚かで 悲観的な思いを取り去ることです。 |
2004-05-23 |
![]() 私たちは自分が他人と違っているという理由で 落ち込むことがあるが、むしろ喜ぶべきなのだ。 もし私たち全員が似ていれば、 人生は耐えられないほど退屈になる。 私たちは一人ひとりの違いを認め合い、 お互いに個性的な存在であることを 評価しようではないか。 |
2004-05-22 |
![]() |
2004-05-21 |
![]() 傲慢な人間はいないとわたしは思う。 そこには他人を低めることによって、 自分が高い位置に立とうとする愚かな優越感が見え隠れしている。 (略) 他人とくらべて幸福など何の価値もないとわたしは思う。 自分が持っているものを他人の持っているものと比較して、 そのわずかの差で満足を得るということにいったい 何の意味があるというのか。 重要なのはそれが生きるに値する人生であるかどうかということだ。 生きるに値する人生は健康な身体や財産や家族の数で 測られるものではないだろう。 |
2004-05-20 |
![]() |
2004-05-19 |
![]() 大きな成果は期待できない。 |
2004-05-18 |
![]() 「人生は毎日のくり返し」 |
2004-05-17 |
![]() |
2004-05-16 |
![]() 「できない理由を探すな!」 |
2004-05-15 |
![]() 論文や資料を見て、 他にも同じような製品の研究を している奴がいたといって 安心しているようではダメなのだ。 他にもいるということは、とりもなおさず 独創性に欠けるということなのである。 それよりもむしろ、誰もとりかかっている者がいない、 自分一人がやっているようだという認識に立った時、 むしろそれを誇りに思うべきなのだ。 ひょっとすると、そのことを誰かに話せば、 「お前はマヌケだ」と言われるかも知れない。 誰もやらない非常識なことをやろうとしているといって、 相手にされないかもしれない。 けれども、私の経験では、 それこそが独創的でとてつもない製品を 発明する第一歩となるのである。 非常識を怖がっていてはいけないのだ。 |
2004-05-14 |
![]() |
2004-05-13 |
![]() 「どうしたの、何かあったら言って」と 心配するふりですませてしまいがちです。 が、人間関係はそんなところから、 崩れていってしまうものなのです。 「心配するふり」は、 本当はその人と関わっていません。 ふりはあくまでも そのように振る舞うということですから、 どこかおざなりなところがあります。 そのおざなりな部分を、 相手は見抜いてしまうのです。 そこから、信頼関係が失われていくのです。 |
2004-05-12 |
![]() 日本の戦いぶりが、歓喜を呼んだのだ」 (ドイツ キッカー誌) |
2004-05-11 |
![]() 魂を損なう感情はありません。 そのような感情は速やかに捨て去ることです。 心を蝕む感情が巣くっているうちは、 人生が真に開花することはありません。 自分の境遇を他者のせいにするのをやめ、 自分の中に原因を探すようにしてみましょう。 自分の行いや願望、思いの中に、 少しでも反省すべき部分があれば、 それをしっかり見つめるのです。 |
2004-05-10 |
![]() 暖かい沈黙は 「あなたといっしょにいるとくつろげる」 と言う意味になりうるし、 ぎこちない沈黙は 「次に何をしたらいいか、わからない」と いう意味にもなります。 |
2004-05-09 |
![]() |
2004-05-08 |
![]() 発想は意味がありません。 どんな感情でも当人にとっては、 感じたままが真実なのですから。 それよりも、さまざまな場面で、怒りのきっけけになる 要因はどれだろうかと、考える方が役に立ちます(略) 《怒りの共通の要素》 ●人は、「自分が不当な扱いを受けている」と 思った場合に腹を立てやすい。 ●人は、問題を自力で解決したいのに、無力さを思い 知らされるときに腹を立てやすい。 ●人は自尊心を傷つけられる思いをした場合に 腹を立てやすい。 |
2004-05-07 |
![]() |
2004-05-06 |
![]() |
2004-05-05 |
![]() |
2004-05-04 |
![]() |
2004-05-03 |
![]() 人間同士の関係のすき間を埋め尽くすことは、 必ずしも幸せにはつながりません。 水墨画に空白がなければ、 墨で塗りつぶしたただの 黒い紙になってしまいます。 恋愛もそれと似ています。 “空白”って、 ほんとうはすごく大事なのです。 |
2004-05-02 |
![]() いかに望んだとしても他の誰かによって満たして もらえるものではありません。 他に向けて満たしてくれ、愛してくれと願い続ける限り、 心はいつまでも渇きにもだえ苦しみ続け、 求め合う者同士の間に、情熱と裏腹なアツレキを 生じさせ続けてしまうのです(略) 己の心の渇きを満たすのは、 実は自分自身である。 そう決心したとき、人は誰かを愛するということの本質に、 一歩も二歩も近づき、 より豊かな愛への歩みを始めることができます。 |
2004-05-01 |
![]() |