■2021年12月10日の「今日のことば」■
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![]() あなたの感情は、 あなた自身のものです。 あなたがどう感じるかについては、 誰も責めることはできません。 むしろ、あなたの今の状態を相手に わかってもらうための、大変重要な キーワードになります。 そして、その気持ちを感じた後、 どんな態度や言い方をするかで、 相手との距離を縮めたり 広げたりするかが決まります。 腹が立ったから怒鳴るのか、黙るのか。 つらいからといって悲嘆にくれるのか、 それとも前向きに取り組むのか。 相手が嫌いだから、 ケンカをするのか、 無視するのか。 それとも人間関係をもっといいものに するために自分からアプローチするのか。 それを決めるのは、あなたしかいません。 もう一度いいます。 自分で感じたこと自体を 責めないでください。 それは自然な身体の反応です。 大切なのは、 その感情をキャッチした上で、 どのように表現するか、あるいは、 しないかを選ぶことです。 まずは、自分の気持ちを信頼して、 「OK」と言ってみましょう。 そして、自分自身の内側に丁寧に 耳を傾けて、本当はどうしたいのかを 考えてみましょう。
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自分の感情は、なんでこんなに
やっかいだなあと思うことがあります。 もっとスッキリできないのか、 なんでいつもモヤモヤしてるのかとか、 なんでこんなふうにしか思えないんだろう、 などなど、揺れ動く感情に、 振り回され、責めることもあります。 生きているから仕方ないことですが、 自分の気持ちと向き合うこと、 そして、それをどうにかすることは、 なかなかむずかしいと感じます。 でも…そうですね、感情は、 自分の自然な身体からの反応なのですよね。 たぶん、そう感じるだけのなにかが、 自分の中で起こっているのでしょう。 だから、その湧き起こってくる感情を ただ単に否定したり、 無視したりするのではなく、また、 その感情をすぐに行動にうつすのでもなく、 うんうんそうだね~そう感じるよね~ うんうん、そう思うのも仕方ないよね~ とまずは、認めてあげることが 大切なのかもしれませんね。 |
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