■2016年10月18日の「今日のことば」■
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![]() 「絶対にしたくないことリストをつくる」 自分が好きではないものを知ることは、 自分を知ることでもあるのです。 たとえば、あなたの今年の誕生日、 二度としたくないことをリストにしてみましょう。 「二度としたくないことのリスト」は、簡単に作ることができます。 しかも、それは人生におけるあやゆる局面で効果を表します。 誰にでも、自分がどうしたいのかわからなくなる瞬間があります。 そうしたとき、人生において望まないことを書いておくことで、 はっきりと道が見えてきます。(略) 幸福という観点から考えると、したくないことをしないというのは、 したいことをするというのと同じくらい大切で、 したくないことをいくらかでも取り除くことは、 今以上の幸福へとつながるのです。 本来、私たちは、自分がしたくないことをよくわかっているはずです。 それでも、あえてリストに書き出すことで、したいこと、 したくないことが自分自身の選択である明確にすることができ、 今より自由な気持ちになれることでしょう。 (一部順番を変えています)
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著者のドミニックさんは、こうも言っています。
「人は年を重ねるにつれ、自分の理想をかたちにしていけるように なりますが同時に、自分の時間は限りあるものだと自覚させられます。 そうすると、したくないことを明確にすることがいかに 大切かおわかりになるでしょう」 限りある人生、やりたいことをやることも大切だけれど、 したくないことをしないということも同じくらい大切だというのですね。 私も、したくないリストを大分前に作りました。 すると、したくないことが、 「ああ、私はこれをしたくないと思っていたんだ」 と、かなりはっきりとわかりました。 そして、したくない局面にであったとき、 「ああ、私、これはしたくないことのひとつだったな」 と思うようになりました。 もちろん、そうわかっても、しなくてはいけないこともありますが、 したくないことだとわかっていると、次には違う手を考えることも できるようになり、避けられるようにもなり気持ちが楽になりました。 この本では、二度としたくないことリストづくりの参考に、 以下のリストを書き出してみることを進めています。 ○自分にとって大切でないことに費やした時間 ○幸せになるためにすべきでないのにしてしまったこと ○好きではないこと ○したくないこと ○嫌なことで簡単に変えられること ○嫌なことでかろうじて変えられること ○嫌だけれど変えられないこと ○自分が付き合いたくない人 試しにどれかでもやってみると、意外な自分を発見できるかも… |
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