■2013年11月13日の「今日のことば」■
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「上司の無理解」など、どこの会社でも日常茶飯事である。
無責任か無理解、あるいは責任転嫁、上司に関するこの3つの 悩みを抱えていないビジネスパーソンはいないかもしれない。 だからこそ、悪いほうに考えるのも簡単にできる。 恨む憎む対象が明確だから、「自分がやらない理由」を 見つけ出すのも簡単だ。明らかな敵がいれば、 「やらない自分を正当化」できるからである。 そこから「損得の道」がはっきり分かれる。 恨み憎むことは、その対象と自分を 同じレベルに置いてしまうことになるのだ。 あるいは、絶対に超えられないレベルであると 無意識に認めてしまうことになる。 もし自分がそれ以上の力を秘めているのであれば、 恨み憎むレベルでは決してとどまらないはずだ。 そう考えれば、恨むことがいかに無意味なことかが見えてくる。 人を恨むことは「自分がやらない理由」を 見つけ出すことと同じ。
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「上司が何もやらないから、仕事が進まなくて」
「上司が無理解で現場を知らなくて、無理難題ばかり言ってきて やってられないよ」 「全部、こちらに丸投げで…ホント、無責任だよ」 などなど、上司に関する問題は、 いつの時代にも、どこの会社にもありますよね。 でも、そればっかりを言っていると、仕事も進まないし、 いい仕事はできないし、自分の力にもならないし、 いつまでも、ただ愚痴をこぼしていることになります。 「確かに現実はそうだけど、だからこそなんとか突破口を見つけよう、 だからこそ方法を変えてやれることやってみよう、 こんな上司と一緒にされたくない、一緒に沈みたくもない なんとか見返してやりたい」 ぐらいの気持ちを持ちたいものですよね。 でないと、悔しいじゃないですか。 こう思って、この上司を見返すためにいろいろと方法を考え、 自分なりにやってみたり、逆に熱くなって仕事に取り組み、 その結果、自分の力以上のことができていた、結果がでた、 仕事に幅ができた、なんてことがあるのも確かです。 人間には、辛いことイヤなこと、理不尽なことに出合うと、 逆にやる気がでたり、発想法が変わって違う方法を思いついたり、 悔しい気持ちからいつも以上の力をだせたりする底力もあるようです。 ここは、自分の底力をだしていきましょうよ。 いつもいつも愚痴を言って、それに甘んじるか、 だからこそやってやるか、これは、自分しだいですね。 |
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