■2008年11月02日の「今日のことば」■
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休めと言われても休めないのは、
自分の限界を認められないから。 限界を認められないのは、精神的に疲れているから。 精神的に元気なときであれば、 自分に限界があるということは受け入れやすい。 ところが、精神的に疲れて自信がなくなってくると、 自分の限界に目を向けることが難しくなる。 自分がダメな人間だという自分の考えを 再認識しているようで、辛くなるからだ。 そうしたときに、医師に限らず、周囲の人から 休んだ方がよいと、言われてしまうと、 がんばれない弱い人間だと宣告されたかのように 受け取ってしまう。 自信をなくしているときこそ、自分の限界を認めて、 弱くなっている自分をいたわることが大事になる。 あまり無理せずちょっと立ち止まって、 自分に対するバランスのよい見方を取り戻すように 努力してみよう。
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休むことに、妙に罪悪感を持っている人がいる。
まるで、休んだら、自分の価値が下がるとか、 自分には休む資格はない、と思っているかのように。 もちろん、何か違う休めない事情があるのかもしれない。 しかし、疲れていそうな、その人を見ている周りには、 「休んだ方がいい」とはっきりわかるし、 別に、休んだから、価値が下がるなんて思ってもいない。 逆に、疲れるようすがありありとわかるのに、 休まず働かれると、こちらの方も、休めなくなり、 休んでいることに、居心地の悪さを感じることもある。 休めるときには、休んでいいときには、ゆっくり休みをとろう。 ゆっくり休んで、身体を休めてあげよう。 いつも頑張ってくれる身体に感謝して、いたわってあげよう。 ゆっくりと休んで、疲れをとって、エネルギーを取り戻し、 笑顔と余裕を取り戻そう。 元気になったあなたをみる方が、周りは幸せな気持ちになると思う。 |
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