ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2023年1月■

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2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
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2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
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2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 
2023-01-29
「忘れもの」を防ぐ12の法則
注/一部まとめてあります。

1.メモやチェックリストを作っておく
  ※買い物、出張に必要な物など

2.置く場所や入れる場所を決めておく
  ※スマホ、カギ類などカバンの中身、
   よく使うはさみなどの小物など

3.いっしょに使うものはひとまとまりに置く
  ※リモコン、家電マニュアル

4.家でもオフィスでも整理整頓を心がける
  ※請求書、資料や書類など

5.「あとでやろう」ではなく、すぐやる
  ※スマホの充電、仕事のアポイントなど

6.つねに時間の余裕を作って行動する
  ※身だしなみの確認など

7.よくある行動は動作の順番を決めておく
  ※なにをしにきたか忘れる、
   電気の消し忘れなど

8.「動作+発声」の指差し確認を心がける
  ※車のハザードランプの消し忘れ、
   洗濯物のポケットの中身確認など

9.他人を利用する
  ※資料のページ抜けチェック

10. 便利な機器の力に頼る(タイマーなど)
  ※目覚まし、調理器具などの消し忘れ

11. 作業全体が完了する前にすませておく
  ※コンビニのコピー機の原稿など

12. とにかく記録をとり「外部記憶」化する
  ※あとでする連絡や電話、買い物など
2023-01-24
あとでやろうと思っていたのを
忘れてしまった、そんな
経験のある人は多いでしょう。

少し先に実行する計画は、
かなり意識的に対策を取っておかないと
失敗しがちです。(略)

はっきりした日時の縛りがなく、
「あとで」とか「そのうち」といった
曖昧な予定ほど、忘れやすいものです。
そういうことほど、早め早めに実行に
移すことが、結果的に
失敗を防いでくれます。
2023-01-20
コロナが蔓延しようが、
経済がどうなろうが、
花、植物、山、川、そして動物、
虫たちは何ごともないかのように
悠然と生きています。

なぜ、地球上に2000万種類以上あると
される生物の中で、人間だけが唯一慌てて、
恐怖に怯え、自ら傷つけようとするのか。

ひまわりはひまわりで素晴らしい、
朝顔は朝顔で素晴らしいのに、
人間だけが、あの人のようになれば
幸福になるとか、あの人のようになっては
不幸だとか、どこか他人と比較しながら
生きています。

では、どうすればいいのか?
何度もお伝えしてきたように、私を含め、
皆さんの中にはすでに最高の自分がいます。
それに気づき、引き出し、
実践していくことです。

そして、真我に目覚め、本当の感謝を
体験していくことが、コロナ、経済、
心の問題すべてを同時に解決する
根本的な解決につながります。
2023-01-17
ものごとを「あきらめる」ことと
「あきらめない」ことに分類するのは、
あなたを取りまく無数の選択肢を
コンパクトに整理して
「身軽」になるということです。

そしてそれができた瞬間、
あなたの人生は劇的に変わります。(略)

○家族との幸せな時間を過ごせるなら、
 少しばかりお金が減ってもいいじゃないか
○なんでもかんでも全部思いどおりに
 できなくてもいいじゃないか
○一番大事なことのためなら、二番目、
 三番目は「あきらめ」ていいじゃないか

つまり、人生は、
「あきらめ半分」がうまくいく…
私はいま、心からそう実感しています。
2023-01-13
価値観の合いすぎる人とばかり
関わらないことにしています。
僕が認識する怖さの本質は、
「狭まる怖さ」です。(略)

そもそも価値観が合う人とばかり
関わることは、どんどん言葉を必要と
しなくなるということでもあります。
考え方や感覚が共有できている、
ということが前提となっているので、
言葉を費やさなくてもコミュニケーションが
成立してしまうのです。

だからこそ、
言葉もどんどん省略されていきますし、
LINEのスタンプのような
言葉ではないものでやり取りが
行われることになります。

こういう鈍さ(にぶさ)が
積もり続けているということを本人は
なかなか気づけないでしょうし、
仲間内では、「カワイイ」という言葉で
通じた気になってしまうので、
問題としてなかなか捉えられません。
そして、その状態で、価値観が
合うわけではない人と話すと、途端に
通じなくなってしまうというわけです。

そうなってしまってから、
価値観の合うわけではない人にも通じる
言葉を話そうとしてもかなり難しさを
感じるだろうと思います。
2023-01-10
手放せるものが多い方が、
生きやすくなるのではないか、
と僕は考えています。

断捨離がブームになりましたが、
ここで言う「執着」というのは、
決してものに限りません。

なりたい自分、
他人の価値観、
世間の常識、
こうでなければならないという思い込み、
そういうものもできるだけ執着しない
意識を持っています。

手放せないと感じるものが
多ければ多いほど、現実との
ギャップが増えることになります。

何を持っていても、
誰と関わっていても、
どんな価値観に沿っていても、
それらに執着しない、
いつだって手放せるという意識を
持つことで、楽になれる状況は
たくさんあります。
2023-01-06
この時代の中で、
100%真っ白な幸福を目指すのは、
嘘くさい。
ポジティブ・シンキングは、
空々しくてついていけない、
という人が増えています。

しかし逆に
「人生に生きる価値などない」と
開き直るだけでも、あまりに
現実的な生きる指針とはなりません。

この時代にあって必要なのは、
社会的に広がる「あきらめとうつ」
の中に「小さな希望」を見出し、
紡ぎながら生きていくことです。

先の見えない「闇」の中に
かすかな「光」を見出す姿勢。
豊かな老後も、
絵に描いたような幸福も
あきらめながら、
心の深いところでは
しっかり満たされている…

そんな
「あきらめの時代」にあっても
なお実現可能な新たな幸福の在り方を
現代人の多くが抱えている悩みや
不全感について考えていく中で、
探っていきましょう。
2023-01-04
一つの世界の終わりは、
新しい世界の始まりでしかありません。

それにも関わらず、多くの大人は、
一つの時代が終わるのを極端に怖がります。
その、先が見えない不安は、
いつしか現状がなくなることに
対する恐れとなります。

今の時代、大きな会社がある日突然
倒産してしまうことも珍しくありません。
日本の経済を支えてきた産業もいつ終わりを
迎えるかわかりませんなどと言われます。

そんな情報に身をさらして毎日生きていると
「一つの時代が終わること」が
本当に大問題で、その先
どうなるかわからない不安ばかりが
クローズアップされます。

でもそれは、
今までの生活に慣れてしまった
僕たちが感じる恐れであって、その先には
必ず新しい時代の始まりがあるのです。

そこには今までの生き方をやめて、
本当にやりたかったことをやる
チャンスがあります。
人生を変える新しい出会いがあります。
それまでの人生では経験したことが
なかった世界が待っています。

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ネコ好きさんにおすすめの本。

じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
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