■2023年10月04日の「今日のことば」■
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![]() 私たちは、疲れがたまっているときや、 寝不足、風邪のひき始めなどでからだの調子が 悪いときには「むくわれない」と思いやすい(略) 私たちは、どんなに知的な人であっても、 意外なほどからだの状態や調子に支配されており 感情や思考もそれに伴ってユラユラと 変動するのだ。 「ああ、私ってむくわれない」と言っている人に 「まずは寝たら?」 「おいしいものでも食べてみればいいんじゃない?」 などとアドバイスをしたら 「バカにしないで!」 と怒られるかもしれない。 しかし、これはとても重要なことだ。 「むくわれないスパイラル」に 入りそうになったら、まずはコンビニに 飛び込んで、そこにあるいちばん おいしそうなスィーツや新発売の飲み物を 買って、口にふくんでみるとよい。 いくら気持ちがマイナスにかたむいていても、 甘いものは甘いし、おいしいものはおいしい。 「あれ、このチョコ、クリーミーでいいかも。 どこのメーカーだっけ?」などと、 包装紙を確認する頃には、「むくわれない」 という気持ちも半減しているにちがいない。
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なんだかイライラする、ひねくれている、
気分がすぐれない、むくわれない~と 落ち込みが続くようなときは、 もしかしたらからだが疲れているとか、 体調がよくないからかもしれません。 自分だけでなく、周囲の人も同様に。 香川さんも、 「なんだか私って、むくわれない運命に あるんじゃない?」 などと考えてしまうときがあるそうです。 そんなときは、ともかく、 ひと晩ゆっくり寝ることにしていて、 すると前夜の「むくわれない」気持ちは、 かなり軽くなっているし、1時間でも多く眠ると 身体はおどろくほど回復しているそうです。 大谷選手も疲れていたらもちろん、普段でも 「とにかく寝る」と言っていましたが、 寝て、脳を落ち着かせ、身体も休めることは、 自分の心とからだに余裕をもたらし、 健康維持にも、美容にも、心身的にも、 コミュニケーションにもいいのだと思います。 とくに今年の夏は暑かったので、 いまごろ疲れがでることが多いとかで、 気分の落ち込みの大きい方や 体調不良が続く方も多いそうです。 ここらで、ひと休み、ゆっくり寝して、 心身をいたわってあげましょう。 自分も周囲の人のもね。 |
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