■2022年06月13日の「今日のことば」■
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![]() 「提案するときは、 いろいろな角度から、メリットを伝えろ」 プレゼンのとき、その製品やサービスの メリットを1つだけに絞って話す人がいます。 しかし、それでは相手に「良い製品(サービス)だ」 とは思ってもらえません。 プレゼンする側は、 その製品やサービスを熟知していますが、 相手は、まったく知らない状態です。 それなのに、そのメットを絞ってしまえば、 相手はそれ以外の利点を知ることが 出来なくなります。(略) 特徴がそれほどなかったとしても、 角度を変えてアピールすればいいのです。 「時短を実現するサービス」であれば、 「残業がなくなる」のほか、 経営者からの視点で言えば 「残業代を減らせる」メリット、 家族の視点いえば、 「子どもと一緒にお風呂に入れる」 メリットが浮かびあがります。 さらに地球規模でいえば、 「エアコン稼働時間を減らせて、CO2 削減を実現することもできます」 と訴えることもできます。 複数のメリットをアピールすると、相手は、 製品やサービスの良さに気づいてくれます。 だから、いろいろな角度から 攻めていくことが大切なのです。
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数打ちゃ当たる、ではないですが、
ある程度メリットも数を出さないと、 なかなか良さが伝わらないな、と プレゼンをするときに感じます。 どのメリットを最大のメリットと感じるか、 それは、その人の価値観や立場、 抱えている問題などで、かなり違ってきて、 Aのメリットがいいなと思う人もいれば、 Bのメリットがいい、C、Dがいいいと 思う人もいるというのが現実です。 それを1つに絞ってしまうと、 その製品やサービスの特徴は際立ちますが、 「それだけか…」と思われる可能性があるし、 全然反応しない人もいるということです。 いろいろな角度から、言い方を変えたり、 見方を変えたりして、メリット20くらい 用意していくと、相手の反応や意見を受けて、 対処することができるなと私は感じています。 もちろん、その20すべてをプレゼンで 表現するわけではないですし、 ウソにならないように気をつけつつ。 すると、質問されても動ぜずに、 メリットで返すことができやすいと思います。 メリットを多く用意するのは、 プレゼンのときだけでなくて、 誰かを説得するときにも使っています。 20メリットまでは無理ですけど(笑) |
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