■2021年06月01日の「今日のことば」■
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![]() 人と話をしているとき、 全部を聞かないで「わかった!」と 途中で話の腰を折ってしまう人が よくいます。 このタイプは仕事がよくできる人に多い。 頭が切れて理解が速いから、相手が 全部言わなくても、全体が見通せて、それ 以上聞く必要がなくなってしまうのです。 長い話を聞かされるのは時間の無駄だし、 正確に理解できているなら、そこで 中断してもかまわない… そういう考え方も成り立ちます。 しかし、それはかなり一方的な考え方で 話の腰を折られた人への思いやりが足りない。 部下を持つ立場の人には決定的な 弱みになるかもしれません。 たしかに、整理されていなくて、 だらだらしゃべる人の話を、だまって 聞いているのはつらい。 かといって遮るのではなく、こちらから 合いの手を入れて話のスピード化を 図るとか、要約することで 解決していったりするのが 正しいやり方です。
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仕事上で、だらだらとしゃべる人、
何を言いたいのがよくわからない人、 仕事に関係ない話を延々とする人、 同じ事を何度も言う人など、 「うんうん」と聞くのも、 合いの手を入れるもの辛くなって 聞くのが面倒になること、 忍耐力が続かなくなることは、 よくあります。 相手の時間もこちらの時間も 気になりますしね… そんなときには、仕事なら、 今日話合いたいこと3つを、事前に リストアップしてもらうと、 よいそうです。たとえば、 1.経過 2.相手の言い分 3.こちらの言い分 1.企画案 2.スケジュール 3.問題点 簡単でもいいので、整理してもらう、 メモしてきてもらうと、 話がズレても、長くなっても、 軌道修正もできるのでよいそうです。 また、誰かに伝えるときにも、 「今日は、この3つのことを中心に話します」 とまとめていくと、 聞いてくれやすくなるそうです。 伝える側も、 どうしたら伝わるか、聞いてもらえるか、 聞く側も、どうしたらうまく聞けるか、 工夫していく必要がありそうですね。 |
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