■2021年05月28日の「今日のことば」■
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![]() 水の流れにたとえると、 変化するというのは 小川のようなものであり、 いつもきれいな状態でいられますが、 流れない水は沼のような状態に なってしまいます。 しかし、 流れない水が不要かというと、 そうではありません。 ため池などが作られた理由からも、 必要性はわかるはずです。 しかし、永遠に流れないと 腐ってしまうことも確かです。 この二つの違いを簡単に説明すると 次のようになるでしょう。 ・変化はものを新鮮に保ってくれる ・固定化はものを一時的に扱いやすくする 製品も水も変化した方が鮮度を保てる ということは、人間も変化したほうが 新鮮でいられるはずです。 固定化した制度のなかで同じことを 繰り返すことは、効率的などで 一時的な効果はあるでしょうが、 長期的な固定化は やはり問題になるでしょう。 自ら変化していくことを 恐れないことです。
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時代が変わっていくのが早い、
あるいは、思ってもみないことが起こり、 強制的に変わらざるを得ないこともある、 など、この頃はよく感じます。 そんな中で、 変化についていけない人もいれば、 あくまで変化したくない人もいれば、 変化を仕方なく、あるいは、 楽しんで受け入れている人もいます。 しかし、どうあらがってみても、 時代の変化には対抗できません。 コロナのように変化を余儀なくされる、 ということもありますしね。 こちらの意図など関係なく、 どんどん変化していきます… そして変化についていけないと、 例えば、今回のコロナワクチンの予約の ように、ネットにつながっていない人は、 大きな不利益を受けるという 差別にもつながります。 このような時代の変化に、 どう対応していけばいいのでしょう。 古き良き時代の慣習や生活を どう守っていけばいいのでしょう。 このような狭間で、 自分のことも、周囲の人たちのことも、 ふと考え込んでしまうことがあります。 |
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