■2019年01月08日の「今日のことば」■
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![]() 不安という感情は、 危険に対する敏感な予知情報である。 それが正しく利用されれば役に立つが、 無視されたり、抑圧されると、その敏感さゆえに システム全体に混乱をもたらすことになる。(略) 不安を抑えるのではなく、 「不安はあるんだ」と認識できると、 不安は小さくなる。 正確に認識できると、認識の制限が解除される。 認識の拡大が心が楽になる。 そして、不安を制限する小さい心からはなれる。
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不安があると、心が不安定になり、
あれもこれもどうしよう、どうなるんだろう、などと、 どんどん不安が大きくなっていき、 ますます心が不安定になってきて、 何ごとに対しても、自信をなくし、尻込みしたり、 その不安を打ち消すために、逆に、 反発したり、やけっぱちになったりしがちになります。 でも、不安は誰にでもあるし、 (ないように振る舞って、隠している人もいますが) 生きていれば、不安があるのは当たり前だし、 (だって生きているのですから、いろいろありますから) 不安があってもいい、不安がある自分でいい、 と、自分の中にある不安を認めると楽になるそうです。 私もときどき、不安だらけになり、 身動きとれなくなることがありますが、そんなときには、 体も硬くなっているそうなので、まずはストレッチをし、 外に出てぶらぶら歩いたりしながら、 不安を数えてみることにしています(苦笑) 「あれとこれと、そうそうあれもあったな、そっかあれもあったか」 すると不思議に、 「ま、なんとかなるかなあ。じたばたしてもなあ… うんそうだ、あれは、こうすればなんとかなるか」 などと、心が動き始めるように感じています。 不安は「危険に対する敏感な予知情報」だそうです。 さて、みなさまの不安は、いくつくらいありますか?(笑) |
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