■2018年05月15日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() 世の中は、面倒だからといって知識をインプットしない人や、 しっかりと物を考えない人が損をするようにできています。(略) 実際私も携帯電話の通話料金が高いのにもかかわらず、 「契約書や料金規約を読むのが面倒くさい」 という単純な理由からついつい見過ごし続けてきました。 ところが、ある友人に教えてもらい、 そのサービス内容を新たに組み替えたところ、 通信費が半額になるという、自分の無知と怠情さに あきれるという出来事がありました。 物事にはルールがあります。 たくさんのルールの中で、たったひとつを理解していないだけで、 支払いが倍になってしまうことも、収入が半減してしまう、 こともあるのです。 「こんな小さい字、誰も読まない!」と怒ったところで、 クレーム対応係がなだめてくれるのがせいぜいです。 いずれ自分も、ルールを作る側に回ることを目指し、 業界の勉強を進めていきましょう。 大なり小なり、喜ばれるサービスを生み出せば利用者が現れます。 そのときは、お客様が満足し、自分も利益を得て、 社会貢献にもつながるルールを作るのです。
![]()
面倒だからといって知識をインプットしない人や、
しっかりと物を考えない人が損をするようにできているのは、 知恵のある人たちが、自分たちに都合のいいように ルールを作っているからだと、松尾さんはいいます。 たとえば、こんなルールもあるようなのです。 「国家資格の中で難関とされている「税理士資格」の場合も、 ルールを作った側に属する国税局や税務署の職員は、 ある一定期間、そこで働き手続きを踏むと、無試験で 「税理士資格」が得られるようになっています。 もちろん、その間給料は税金から支払われているのです。 これが良いか悪いかという話ではなく、 真実なのでしっかりと受け止めてください」 ルールを作る側は、自分たちにいいように、 めいっぱいの知恵を出し、ルールを作るのだなあ、 そして、そのルールを知らないと、一方的に利用される側になり、 損をしたり、自分のためにならないこともあるのだとわかりました。 面倒だなんて言ってられないですね。 ルールを作る側に回れるように勉強もしないとダメですね~ |
![]() |
|