■2016年09月07日の「今日のことば」■
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![]() 世の中には「ストレスを感じやすい人」と 「あまりストレスを感じない人」とがいて、 これは先天的な気質が影響しています。 ストレスを感じやすい人とは、 ズバリ「神経質」という気質を持った人です。(略) 心配性で物事を楽観的に考えることができず、 人見知りで、生真面目すぎるところがあり、 失敗をくよくよするようなタイプの方です。 この気質は持って生まれたものですから、 完全に消してしまうことはできません。 大切なのは、自分のそういった気質を自覚し、 受け入れ、いつも意識しておくこと。 自分に神経質な気質があることを意識しておけば、 問題を前にしても 「そんなに不安がる必要はないんだ」とか、 「ちょっと深刻になりすぎているな、もう少し気楽に構えよう」 と自分をコントロールすることができます。 これができるだけで、ストレスは大幅に緩和されていくはずです。
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神経研究、分子認知科学を専門とする石浦さんは、
ストレスを緩和していくために、 神経質な気質を持った人も、そうでない人も、 「好きなお笑いのビデオを見るとか、コメディ映画を観るとか、 落ち込んだときに楽しい気分にさせてくれる趣味や道具を 見つけておく」 ことが大切だと言っておられます。 自分だけで気軽にできることで、ちょっとでも、 気持ちを明るく楽しく変えてくれるものを持つということですね。 これがとても大切なそうです。 みなさまは、そのようなもの、持っていますか? 私は、ストレスがたまるとまずは「寝ること」と、 夜中でもパンやお菓子づくりをします。 気分が変わるし楽しいし、いいなと思っています(笑) そうそうこの本では、少し気分が落ち込み気味だな、 元気がないなと思ったら、なるべく早い段階で、 なんらかの運動をはじめることもすすめています。 そうした方が、脳のためにいいそうです。 |
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