■2016年05月16日の「今日のことば」■
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![]() 脳によい我慢の仕方、脳に悪い我慢の仕方、 というのもあります。 ただひたすら、イヤだな、と思って我慢するのは、 脳へのストレスになるので、脳を衰えさせます。 しかし、 「我慢したら、何かごほうびがもらえる、良いことが起こる」 と思って我慢すると、その時点で脳内の回路が別ルートに 切り替わり、脳が発達するとわかっています。 つまり、何かを我慢しなくてはいけないときは、 我慢のあとで自分に何かごほうびをあげるよう予定を立てたり、 誰かにほめてもらえるようにしたりするといいでしょう。
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例えば、ただ「禁煙」するだけだと、ストレスで脳が衰えますが、
「一年間禁煙できたら憧れだった高価な時計を買おう」 などと決めておけば、脳を良くしながら禁煙を実行できるそうです。 また、家族、子どもや部下など叱る場合でも、 バカだ、無能だなどと、ただなじるだけで終われば、 相手の脳を萎縮させ、脳を衰えさせるそうです。 すると、何をするにも悪い方の影響がでてきます。 もっと反抗的になると、注意しても直さないとか、 覚えない、伸びないとか、どんんどんバカで間抜けに なっていくそうですから注意だそうです。 ですから、それがほめるための枕詞(まくらことば)に なるようにしたほうがいいそうです。 例えば、 「今回は、うまくいかなかったけど、君ならできる」 「ここはできなかったけど、ここは良く出来たね」 「昨日より、○○はできるようになったね~」 などなど。 なじるだけで終わるのは、やめていきましょう。 そして、自分が何かを頑張ってするときには、 自分にごほうび与えることもしていきましょう~ |
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