■2015年01月23日の「今日のことば」■
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プチうつやうつは、だれでも可能性があります。
特にこれといったストレスが思い当たらない。 でも、休みの日にやっていた趣味も楽しめない。 ゴルフの準備も面倒くさい、友達に会うのもいやで、 結局自宅にずっといてしまった… オフに引きこもるようになってきたら、 うつ状態のひとつの重要な症状に当てはまります。 初期うつ病の可能性がないわけではありません。 しかし、これくらいですぐに医者に行く必要はありません。 現代の精神医学では、初期の軽いうつ病は、 薬を使わないことがむしろすすめられています。 処方箋は、基本的なことです。 生活リズムを整える、食事をきちんととる、 ウォーキングやストレッチなどの運動をする、 朝の光を浴びる、睡眠時間を十分にとるなどです。(略) もうひとつ、わたしからの助言は、 行くか行かないか迷う誘いは、行かない勇気を持つということです。 こういう場合は、他人と話すのが苦痛なときが多いものです。 自分の時間を少しだけ増やすことが、基本的なことから身を守り、 生活リズムを整えていくことにつながります。
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西多さんは、
「日々の疲れが雪だるま式に溜まると、 だれでもうつになる可能性がある」 と言っておられます。 また、こころの不調がいちばん現れてくるのは、 「食欲と睡眠」だそうです。 そして、いちばん怖いのは、 疲れていることを否定してしまうことだそうです。 あまりに疲労感が強まり度を超すと、 自分が疲れていることがわからなくなり、 「みんなも頑張っているから、これくらいは普通だ」 「疲れたなんてグチってちゃダメだ、もっと頑張らないと」 「なんとなくダルいけれども、なんとかやり過ごせるだろう」 などと言って、重いからだにむちうって頑張ってしまうことも あるそうです。 他の人に「ちょっとイライラしているんじゃない?」 と言われるようになったら、赤信号になるそうです。 そうならない前に、自分の状態を早めに、素直に感じ、 こころやからだをゆっくりと休めてあげることが、 とても大切だそうす。 疲れたら、休みをいれてくださいね。 まずは、睡眠を十分にとってくださいね。 |
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