■2011年10月07日の「今日のことば」■
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仕事のアイデアを思いついたとしよう。
それに必要なのは、スピードである。 これに有効なのが、まず声にだしてみることだ。 とりあえず上司に、 「取り上げてほしい企画があるんです。 まずは文書で提出しますから見てください!」と言ってみる。 すると、もう後戻りできなくなる。 その日やらなければならない業務を終えたあなたは、そのまま 会社に残り、パソコンに向かって企画書を一気に仕上げるだろう。 しかし、そのことを口に出さずに進めたらどうだろう。 上司に言う前に、企画書を作らねば…と考える。 頭の中では、さまざまなプランやコンテンツが浮かんでいても、 その日やらなければならない仕事に忙殺され、集中して考える 時間がない。そこで、ついつい後回しにしてしまうのだ。 まだ、上司に伝えたわけではないのだから、急ぐ必要はない。 目の前の仕事をきちんとしないに、企画書なんて出したら、 目を通してくれるどころか、叱り飛ばされるのがおちだ、 まずはこの仕事を終わらせて…そう考えているうちに、 だんだん自分のアイデアに自信がなくなってくる… 最初はすごいアイデアだと思っていたのに、あれこれ考えるうちに、 さまざまな不足点やリスクがありそうだと心配になってくる。 そうこうしているうちに、積極的に何かやるよりも今のまま、 与えられた仕事だけやっていたほうがいいように思ってしまう。 結局アクションを起こさずに終わってしまう… こんな経験はないだろうか? 思いついたらまず、誰かに話す。 それが、自分で自分の背中を押すことになることが多いのだ。
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私などは、よくありがちな経験です。
そうして、行動できないこといっぱいありますね。 考えてみれば、悔しいことです、行動できないとは。 行動していたら、何か成し遂げることが出来たかもしれないのに。 和田さんは、さらにこう言っています。 「考えるから動けない。 あれこれ考えているうちに迷ったり、不安にかられたり、 結局は動けないという人が多い。そこでさらに、 自信喪失して、動けないことに拍車がかかってしまう。 これを解決するのは、簡単だ。 今、考えるのをやめてしまえばいい。 これは考えるのをやめろということではない。 今考えても仕方ないことを考えるのをやめようということだ。 やり始める前に、頭でばかり考えても、結局、 やってみて初めてわかることがいっぱいだ。 だったら、考えるだけ損。 まずは一歩を踏み出したほうが、早い」 悔しいので、行動することにします。 確かにその方が早いし、気持ちがいいし、経験にもなるし、 何か形になるかもしれません。 行動できるのは、元気なうちですしね。 |
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