■2007年05月12日の「今日のことば」■
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どれほどに豊かな心の持ち主であっても、
いつもいつもたっぷり十分に愛せるわけではありません。 たっぷり愛せたり、それほど愛せなかったり、 愛が引っ込んでしまったりを繰り返します。 心って、揺れるんです。 愛も、揺れるんです。 寄せては引いて、を繰り返す波なのです。 だからね、大事な誰かがあなたに向けてくれる愛が、 薄く遠くなったようにみえるときがあっても、 焦る必要はありません。(略) そんなときに静かに、騒がず、おだやかに 待っていてあげられる。 それも愛なんです。 それこそが深い愛なんです。
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なんとなく…心にしみて、
本当にそうだなぁ…と思ったことばだった。 相手の言動や、態度に、敏感に反応して、 勝手にああでもない、こうでもない、 きっとこう思っている、いや、思ってない、 などなど、ついつい人の心を過剰に考えがちだ。 しかし、人は、 「心も、愛も揺れる…それを繰り返す」 ということを知っていれば、 じたばたとして、焦ることはないのだ。 自分だって、揺れるのだから、 相手だって揺れる…それが人間なのだと思う。 たぶん、「揺れて」落ち着くのだと思う。 だから、「揺れる」ことは大事なのだと思う。 自分も相手も「揺れる」ことを、 いたずらに恐れることはないのだ。 「揺れて」こそ、収まる…そんな気がする。 |
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