■「今日のことば」カレンダー 2003年6月■
2024年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 112023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 : 11 12
2003-06-30 | 「俺の習性を変えるより、おまえの期待を変える方が ひょっとして簡単かも知れないってことに気付かないのか」 |
2003-06-29 |
人は誰でも心の中に、傷みと、 自分だけが知る苦しみを抱いている。 |
2003-06-28 |
大切なのは、 誰かが愛情のこもったった態度で、 私たちの人生のひとときを豊かにしてくれたら、 はっきりと感謝の気持ちを伝えることだ。 |
2003-06-27 | 決して諦めるな。絶対、絶対、絶対、絶対にだ! |
2003-06-26 | しばしば勇気の試練は死ぬことではなく、生きることだ。 |
2003-06-25 | 人生における大きな喜びは、君には出来ないと世間がいうことをやることである。 |
2003-06-24 | 人は何事かなせば必ず悔恨はつきまとう。そうかといって何事もなさざれば、これまた悔恨となる。 |
2003-06-23 | 時の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように早く飛び去り、過去は永遠に静かに立っている。 |
2003-06-22 | 自分の運を愛さない者には、運は微笑しない。 |
2003-06-21 | 私たちが心の底で自分を変えたいと思ったとき、私たちは変わりはじめる。 |
2003-06-20 | もっとも無駄な日は、笑わなかった日である。 |
2003-06-19 |
何かをはじめても、続かないんじゃないか、 三日坊主に終わってしまうんじゃないか、なんて 余計なことは心配しなくていい。 気まぐれでも、何でもかまわない。 ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、 パッと、何でもいいから、 自分のやりたいことに手を出してみるといい。 それでもしだめなら……つまり続かなかったら 続かなかったでいいんだ。 いいと思うべきだ。 |
2003-06-18 | 何もしないで、人生を無駄に過すなんて、つまらないじゃない。そういう生活を続けていると、世界全体を見失うし、また、自分自身を見失うことになる。 |
2003-06-17 | 女子高生が売春をすると思うから腹が立つんだ。娼婦が健気に学校に通っていると思えばいいじゃないか。 |
2003-06-16 | 人はわずらわしさでつながる |
2003-06-15 | 自分のしていることに意味を見いだせるなら、たいていの重荷には耐えていけるものです。 |
2003-06-14 |
信じると決めたなら、 何も語らず、 疑うことなく、 心から信じるのです。 |
2003-06-13 | 他人に考えてもらう人生を送ってはなりません。自分に考える力があるのだから、自分で考えなさい。あなたの人生はあなた自身のものなのです。他の誰のものでもありません。 |
2003-06-12 | ストレスとは、心がノーと言っているのに、口が勝手にイエスと言っている時のことです。(Stress is when your mind says no,but your mouth opens up and says yes) |
2003-06-11 | 大勢の人が中年のある時点で、すっかり打ちのめされた気分になってしまう…しかし重要なことはどのように殴り倒されるかではない。どうすれば立ち上がれるかだ。 |
2003-06-10 | とりわけ重要なのは、空虚感からすぐに逃げだしたり、身を引こうとしないこと。恐怖に立ち向かわず、耐えることだけを目的に人生を生きようとするなら、人生の変化のサイクルは停止してしまいます。恐怖をもっと深く堀下げてみなければ、繰り返し同じ疑問に悩まされることになるでしょう。 |
2003-06-09 | ストレスは人生のスパイスだ。 |
2003-06-08 |
「行ってらっしゃい」それは 「安心」のメッセージ。 「待っているよ」それは 「必要」というメッセージ。 「お帰りなさい、お疲れさま」 それは「いたわり」のメッセージ。 |
2003-06-07 |
登る山はいくつもある。 しかし、心理的に病んでいる人は「この山」に 登らなければいけないと思い込む。 「自分はこの山に登る体力がない」のだから、 自分の体力に合った山に登ればいいのだが、 神経症型の人はそうは思えない。 世の中には「あの山」もあれば、「その山」もある。 どの山に登っても立派だと思えれば、 自分に合う山を探して登れる。 だから、「この山」に執着しない。 |
2003-06-06 | つまり男にとっては、相手をキャッチするまでが勝負どころで、エネルギーも使いますが、結婚したとたん、「結婚したんだからもう彼女は逃げない」と心のどこかで思うようになります。これに対して女性達は、結婚は「終わり」ではなく、ここから二人の関係が本当に開ける「始まり」だという思いが強く、この男女の微妙な違いは、その後の結婚生活に様々な影響を与えることになります。 |
2003-06-05 |
正直に言って、人間には、 選ばないで済むほうがありがたいと 思われることが少なくない。 つまり人間には自由への欲求もあると同時に 不自由への欲求もあると思われる。 |
2003-06-04 |
自由とは、まず第一に私自身からの自由である。 |
2003-06-03 |
昨今の、 友少なき人は人にあらず、のような 「友達財産」の保有を勧誘するような風潮は、 どうもいかがわしく思える。 友達は少ない、と自ら言う人間でも、 こちらから見たら とても魅力的な人は大勢いるような気がする。 少なくても「僕は友達に事欠かなくて」などと、 友達がたくさんいることを自慢するような人物よりも。 |
2003-06-02 |
二人でも、一人で生きていける人でないと駄目だ。 一人でも、二人で生きていかないと駄目だ。 |
2003-06-01 | リスクはあります。でも生きていることそれ自体がリスクなのです。より崇高な人生を求めるためには、リスクもそれだけ高くなるでしょう。あなたは危険な道を歩いています。でも忘れてはいけないのは、人生で唯一の誤りとは恐怖でその場に座り込んでしまうことです。変えたいところがあるのに、失敗したらどうしようと不安になってしまうこと……それが唯一の誤りなのです。危険な状態に身を置くつもりがないなら、あなたが成長する可能性もなくなってしまうでしょう。 |