■2024年11月19日の「今日のことば」■
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![]() 「テーマ」「数」「結論」を 絞り込んで話をすると、次のようになります。 ≪話のテーマ≫ 「これから、マイナス金利が一般家庭の家計に どのような影響を及ぼすかについてお話します」 ≪数≫ 「重要なポイントは3つです」 ≪結論≫ 「現時点での影響は、 1.預金金利の低下 2.住宅ローン金利の低下 3.保険商品の金利の低下 です」 いかがでしょうか? とても短い文章ですが、これで、 「話の全体像」がわかりますね。 聞く人は、 「これから、だいたいこんな方向で話が進むんだな」 と、頭の準備をすることができます。 これが、わかりやすさに直結するわけです。
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このように最初に、話の要点、結論を伝えると、
相手にとても伝わりやすくなるそうです。 そうですね、最初に 「テーマ」「数」「結論」を言ってもらうと、 心の準備をして、安心して聞けます。 何を話されるのかわからないままだと、 何を聞かされるんだ、と身構えてしまうし、 結論がなかなか出てこないと、 「この人、結局何を言いたいんだ? まわりくどいな、で、何?」 などとも思えてくるし、イライラして、 最後まで聞けない、わからない、 なんてことにもなりがちです。 ただ「結論」を先に言うことが、 言葉足らずになるような気がして、 苦手な方もいるようです。 そんな方は、どうしても詳細から言いだし、 だらだらと前置きを言ってしまいがちです。 すると、何を話したいのか、 どんどんぼやけてしまいます。 結論を言うのが苦手だと言う方は、 「結論から言いますと…」という 枕詞を言うといいそうです。すると、 この後に詳細を話すんだな、と相手は理解し、 安心して聞けるし、その結論はなぜ?とかの、 突っ込みも少なくてすむからだそうですから。 |
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