■2024年01月23日の「今日のことば」■
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![]() 例えば、会議の開催日は しばらく先だという場合。 具体的に、会議の場で失敗している自分、 うまくプレゼンできない自分をイメージする。 決して気持ちのいいものではないし、 しばらく先のことなので、難しいかもしれないが どうか頑張って想像してもらいたい。 次のような失敗例が浮かんでくるはずだ。 ・資料の完成度が低いことを実感して慌てる ・言葉がすらすら出てこない ・自分の言い回しに説得力がないと自分でも思う ・会議のメンバーが興味を失って、 ヒソヒソ話しを始める ・上司の顔が苦虫をかみつぶしたように変わる ・強面の役員から叱責される ・頭がまっ白になり、自分でも何を 話しているのかわからなくなる このように頭の中に浮かんできた 大切な会議での失敗や失態を、 思いつくままノートに書いていく。 いわば未来のしくじりを「荒削り」 しているようなものだ。(略) 繰り返すが、 未来の失敗を具体的にイメージするのは、 決して楽しい作業ではない。 だが、これを実践すれば、 顕在化せずに潜んでいる問題点があぶり出される。 逆に未来の失敗をリアルにイメージできないと 本質的な問題点を見逃してしまう。
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この本では、
先に失敗をリアルにイメージして、 こうならないための準備、問題解決を していくことをすすめているのです。 「今なら、まだ間に合う。 イメージした悲惨な失敗をしたくないと 切に思うなら、先延ばすることがあなたにとって どれくらいダメージになるか分かれば、 問題解決に取り組む動機が強くなる。 もしあなたが楽観的なタイプで、 「失敗のイメージが思い浮かばない」 「後ろ向きなことなんて考えたくない」 という場合には、他人の 「失敗している姿」を思い浮かべるといい。 傍観者の視線の方が、客観的に先まで 見通すこともできる」 先にしっかり準備と問題解決、 これは大事だなと思いました。 年齢を重ねてきて、この頃とくに、 「何でも思っている以上の時間がかかる」 と実感しています。 若い時には、えいやっでいけたことも、 体力が続かなくて思うようにできなくなったり、 揃えるものを忘れたりして慌てたり、 集中力も途切れたりして時間がかかります。 2月に私にとって大きな仕事があります。 まだ時間があるなどと思っていましたが、 さっそく取りかかろうと決めました。 |
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