■2023年05月11日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
おしゃれであることは、ときには妬みを
買ったり邪魔になることすらあるのです。 自分の個性を服装で表現したいというのは、 否定しませんが、ビジネスの世界における 印象戦略では、あくまで相手が主語です。 また、自分が思う「おしゃれ」と 相手が思う「おしゃれ」感覚が 違うことも多々あります。 そのような行き違いから、 相手に不快な思いをさせると、 伝えたいことが伝わりません。 印象戦略の軸となるのは 常に相手がどう思うかです。 ビジネスの場面で成功するには、 相手の求める印象を尊重して自分を プロデュースすることが必要です。 それが上手にできるようになって、 相手との信頼関係が築けたら、ぜひ 自分らしいセンスを活かしてください。
![]()
日本人は、幼い頃から、
「見た目で人を判断するな」と教わることもあり、 外見より「中身が大切」と思いがちなところが 多々あるそうです。 確かに、今の時代、 外見だけで人を判断したり、偏見を持つことは、 グローバルな視点や多様性重視もあり、 ナンセンスではありますが、その反面、 「人を見た目で判断してはいけない」 「中身が大事」と思い込むあまりに、 「外見」に対する意識が無頓着に なりがちな傾向もあるそうです。 つまり「見た目で判断してはいけない」とは、 差別したりさげすんではいけないということであり、 「見た目に気を使わなくてもいい」 という意味ではないと乳原さんは言っています。 そうですよね、例えば、仕事の面接のさいに、 頭ぼさぼさ、よれよれの服を着てきたり、 逆に、ブランド物でばっちり決められてきたら、 「自分の中身を見てください」と言われても、 「この人、今日は面接という状況を わかっているんだろうか? もしこの人を雇ったら、大事な仕事のときに、 こんな服装をしてくるかも…」 などと思ってしまうと思います。 「見た目」がすべてではないと思いますが、 「見た目」がその人の印象を決める、のも 現実なので、うまく自分をプロデュースして いきたいと思います。 自分流のおしゃれは、仕事以外のときに 気兼ねなく自由にしたほうが楽しめるしね。 |
![]() |
|