■2022年12月05日の「今日のことば」■
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![]() 褒められたいという気持ちは、 笑われたくない、叱られたくない、 馬鹿にされたくない、という気持ちと 裏表で、それは自由な妄想を妨げてしまう。 「こんなことを言っちゃダメなんだろうな」 「こういう話をしたら笑われるだろうな」 なんて考えが、たぶん一番ジャマなのだ。 そもそも人はあまり褒めてくれない。 少しでも変わった企画を出せば、 「前例がない」 「何かあったらどうするんだ」 なんて言い出す人がいる。 どこにでもいる。 いやというほどいる。(略) その人に褒められようとするあまり、 あるいはその人に否定されないようにと 気を遣うあまり、腰の引けたアイデアに まとめ上げてしまえば、それは、 本当につまらないものになるし、 自分のやりたいことでもないから、 モチベーションも続かないだろう。 人は失敗するものだし、たいていの アイデアは上手くいかないのだから、 別に褒められなくても構わない。 そう決めてしまうのがいい。
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そうそう、アイデアの大半は、
誰かから、 「そんなこと本当にできるの?」とか 「そんな話は聞いたことがない」とか 「やってもムダだと思う」 などと言われて、しぼみがちです。 それにプラスして「褒められたい」 「認められたい」なんて思うと、 さらに萎縮してしまって、 自分のアイデアは、どんどん しぼんだ形に変わっていきます(泣) その結果、本当にどうでもいい 無難なものにまとまってしまい、 誰がやっても同じようなものになります… ああ、つまらない~ そうわかっていても、 誰かのひと言が怖かったり、 褒められたかったり…で、 なかなか開き直れない自分がいます。 やれやれです(苦笑) |
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