■2022年09月19日の「今日のことば」■
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![]() 本来は、「好きか、嫌いか」 「魅力を感じるか、そうでもないか?」 「やりがいがあるか、つまらないか?」 といった価値感で選んでこそ、人生は、 充実するし、仕事にしろ、結婚にしろ、 長続きするといものですよね。 でも、実はこの「好き探し」が うまくいかなくて、悩んでいる人も 多いようです。その結果、 「これが有利だ」と教えられたものを 「好きだ」と勘違いする人も多いのだとか。 たとえば、 「君の成績なら、医学部にきっと受かるよ。 お医者さんなら儲かるし、女性にモテるよ」 と言われた優等生は、 「自分は医療が好きだ」と思い込みます。 けれど、医者になってみると、病院では 目が回るほど忙しいし、夜勤もイヤだと言って、 同じ医療の場でもできるだけラクなところを 求める人が多いのが現実です。 同じように、 「この学校、この会社に入ったら損だ得だ」 という価値判断が、将来、結果的に人生を つまらなくしている場合も少なくないのです。
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最上さんは、
「彼とつき合うと、生活に困ることはない」 「彼とつき合うと、高級車で送り迎えしてもらえる」 などなど損得勘定で選ぶ事は、 悪いことでは決してない。 でも、それだけに縛られると、 大事な何かを見失うことがある。 だから、特に若いうちは、一見、 損に見えるような役回りでも演じよう。 そのひとつの経験が生きることが、 いつかきっとあるのだ」 とも言っています。 「これが有利、得だ」と思って選んだことが、 結果的に、損で、実は失敗だった、 なんてことはよくあります(泣) 逆もまたよくあります。 最終的に、何が得で損か… 本当にわからないな、と思います。 今は、損得より、 それをして楽しいもの、 気分のいいものを選んでいきたいし、 逆に、自分がイヤになること、 自分を責めてしまうもの、イライラすること、 人が嫌いになるもの、などは避けていきたい、 と思い、そうするようにしています。 |
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