■2022年08月20日の「今日のことば」■
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![]() アウトプットは恥をかくほどよいということだ。 私たちは、何かを表現したり発表したりする場合、 完ぺきな内容であることを期する。 それは自然な願望なのだけれど、 完璧というのは非常にむずかしい。 そうではなく、 アウトプットを公表することは、 多くの人に見てもらい、検証を受けること、 と考えるべきなのだ。 間違いを指摘されれば大恥をかくが、 それは内容を訂正できるチャンスでもある。 人生なんて死ぬまで恥のかき通し。 失敗を気にしても始まらない。
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アウトプットするとき、完璧を期すると、
ああでもない、こうでもないと考え、 思うように表現出来なかったり、 なかなか発表も出来ないし、 メールですら送れなかったりします。 誰かにどう思われるかを考えると、 萎縮して、ますますそうなるし。 なので、この頃は、 完璧なものを作ろう、公表しよう、 全部を伝えようと思わず、とりあえず、 最低限のことをおさえてあれば、 よしとすることにしています。 半端で足りない部分があるだろうけれど、 誰かに見せると、指摘されたりして、 「あ、そうか、付け足そう」とか、 「おお、そういう見方もあるか」 「なるほど、そこが大事なのね」 などとかなりの発見もあり助かるし、 自分で、ここが足りないと気づけば、後で足して どんどんよいものにもしていけるから。 あまりに完璧を目指すと、 自分をしばることになり、結局、 時期がずれたり、かえって怖じ気づいたり、 いろいろな疑問もわいてきたして、 出来なくなるように感じます。 「人生なんて死ぬまで恥のかき通し 失敗を気にしても始まらない」 ダメ元と割り切って、勇気だして、 アウトプットしてみましょう。 アウトプットしてみないと、 わかってもらえないことだらけ、 動かないことだらけ、ですもん。 |
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