■2022年07月30日の「今日のことば」■
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![]() 「男性おひとりさま」は、 「かまわれない自由」は愛しますが、 「かまわれない孤独」は愛せない。 「女性おひとりさま」は、それが愛せる。 その差は、「おひとりさま」の覚悟が どの程度できるかにかかっている。 男性は「かまわれない自由」の 「いいとこ取り」をしようとするのに対して 女性は「かまわれない自由」を まるごと受け入れようとする。 そう感じるのです。 その根拠は、「暴走老人」に 象徴的にあらわれていると思うのです。 というのも、わたしの解釈では、 「暴走老人」のほとんどは、 「かまわれない自由と孤独」に 対処できない男性だからです。
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先日、スーパーで、
怒りまくっている年配の男性がいました。 レジの女性が、困ったような顔で私を見て、 「あの方はくるたびに、 「この店は、なってないっ 商品の詳細が見えづらいとか、 レジの対応が悪い」 と怒っていくんですよ。 そんなに気に食わなきゃ、 こなければいいのに、なぜか しょっちゅうくるんです… すいません、不快な思いをさせて」 と、謝ってくれました。 そういえば、 どなったりしている年配の男性、 この頃見かけるな、と思いあたり、 この本を読み返してみると、 今日のことばを見つけ、 そうか「かまわれない自由と孤独」の中で 怒りを募らせているのかもしれないな… そんな傾向はあるかな、と思ったしだいです。 |
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