■2022年08月02日の「今日のことば」■
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![]() 「わからない」「教えてください」 というのは恥ずかしく、 勇気のいることのように感じますが、それは、 「わからない=悪いこと」のような 印象を持ってしまっているからです。 「わからない」と主張している人が、 「手がかかる」「うるさい」と 疎まれたりすることがあるのを見ると、 みんなと合わせて 「わかったフリ」をしてその場を やり過ごした方が無難だと思ってしまいます。 でも、何でも知っている人なんて どこにもいません。 「わかりません」と正直に話して、 必要な情報をもらうことは当然のことなのです。 実際「知らないので教えてほしい」と言ったら そのときとは限りませんが、思わぬところから メッセージが届いて、わからなかったことが わかるようになったという経験はありませんか? 「知りたい」というメッセージは、 人々の中に流れ出て、やがて発信した あなたの元に情報を返してくくれるように 働いているのではないでしょうか。
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「わからない」ことを、
頭の悪い証拠と自分を責めたり、 「自分がわからないなんて悔しい」 などと、他の人と能力を比べて、 知っているフリをすることがあります。 でも自分が「わからない」ということが、 わかることはある意味で能力ですし、 そこをわかると次に進めることもあるので、 思い切って素直に、 「わからないので、教えてください」 と頼んでみることは大切だと思います。 すると大半の方は教えてくれますからね。 ただ、初めてのことなどは、 「わからないところがわからない」 という場合もありますよね。 そんな場合は、全体的にわからないので、 焦らずに「わからない」ところを整理してから 教えてもらう方がよいと思います。 また、教えてもらったことを きちんとメモする、再確認することも 大事だと思います。 同じ事を何度も何度も聞けば、 物覚えの悪い人だと思われたり、 疎まれるかもしれませんからね。 ある程度教えてもらったら、 自分で調べたり、情報を探したりし、 自分でわかろうと努力することは、 とても大切ですよね。 |
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