■2021年09月10日の「今日のことば」■
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世の中には、
1.マイナス状態をゼロにする 2.ゼロをプラスにする 3.プラスをさらに伸ばす の3つのサービスがあります。 1.は、痛みや悩みを解消するもの。 治療のイメージです。 2.は、「今、困っているわけではないが、 あると嬉しいもの。お笑いなどの 娯楽や嗜好品のイメージです。 3.は、すでに良い状態をさらに良くするもの ディズニーランドのイメージです。 さらに自分のパフォーマンスをあげる などのサービスです。 1.は、痛みや悩みを解決するものですから、 利用時に罪悪感が出にくいです。 虫歯になったら歯医者に行きますし、 肩こりがひどければマッサージに 行きますよね。 ところが、2.3.のサービスは、 「絶対に必要」ではないので、 我慢しようと思えば我慢できるので、 ともすれば利用時に罪悪感が出ます。(略) 仕事や人間関係の転機にさしかかり、 「生き方を変えたい!」というときは、 「自分のため」を思い切って ドバッ!と投入してみましょう。 いつもより大胆に時間やお金をかけて、 自分を喜ぶことしてみるのです。 それは時に、これまでの自分の 価値観を覆すものかもしれません。
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誰かのため、何かのために
お金を使うことはできても、2.3の ようなこと、自分のためにお金を使うことは、 いろいろなことを考えて出来ない方は 多いようです。 女性は特にそうかもしれませんね。 日本人は「人のため」がよしとされ、 「自分のため」はワガママとされやすい風土で、 「人のためばかりじゃ苦しいよ。 自分のことも大切なんだよ」 とは、なかなか思えない方が多いと 武田さんは言います。 自分のためにお金を使えない、 お金を使うことに罪悪感を覚える方は、 生きるのが苦しくなってきたり、 後悔したり、自分だけが損してると思ったり、 犠牲になったなどなど思いがちなので、 そんなふうになる前に、少しは、 「自分のため」になることも、 取り入れたほうがよいそうです。 小さなことでもいいので。 いまどきは、 「自分のためにお金は使うけど、 人のためには使わない」 という人も多いので、余計にね。 |
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