■2021年04月30日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() 怒るときは、基本的に、 「怒りを感じた瞬間からあまり 時間をおかない」 のがベストです。 もしも、その場で言えなかったときは、 どうすればいいでしょうか。 そのときは、言うのをいったんやめて、 次の機会を待ってください。 そして、 「次に同じことがあったらこう 言ってみよう」 という具体的な内容を 決めておくとよいでしょう。 さらに念を入れるならば、 言うときには、 「言いにくいことを言うんですけど」 「私のあくまで個人的な感情ですが」 などと、クッションとなる言葉を 前にはさんでみてください。 その場合、あくまでも、 相手に心構えをさせるひと言を 選ぶのがおすすめです。 また、一般論ではなく、 「私個人的感情ですが」など、 「私」を出すこともポイントです。
![]()
怒りたいときに、怒れず、
大分時間がたってから、 「ずっと、言いたかったんだけど…」 「前から思っていたんだけど…」 などというようなひと言は、 なるべくなら避けた方がいいそうです。 なぜなら、怒らせた本人は、 詳細を覚えていないことも多く、 結果「そのときに言ってよ」とか、 「ずっとそう思っていたんだ…」 と、なりがちだからだそうです。 怒りをぐっと我慢して、 ためてためてついには爆発するとか、 後で思い出しては、ぐちぐちと言う、 などとなると、その怒りは、 決して前向きな怒りにならないので、 やはり上手に怒りをだしていくことは、 自分にとっても相手にとっても、 大切なようですね。 では、どんなときに怒った方がいいのか、 というと、安藤さんは、 「本当に怒ったほうがいいと思うことは、 怒るべきだ」と言っています。 ただ、怒るタイミングは大事だそうです。 私ももちろん怒りますが、 「怒って後で後悔する」ときには、 次から反省して控えめにしています(苦笑) なかなか難しいですね、怒るのも。 |
![]() |
|