■2020年11月30日の「今日のことば」■
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![]() コミュニケーションにおいて協調性は大事ですが、 イヤなことはできるだけNOと言うべきです。 NOと言えないとストレスになりますし、 大変なことになることもあります。 いい人ほど自分の意見を押し殺し、 協調性第一に考えがちですが、日常でNOと 言うことはそうあるわけではないので、 イヤなことははっきりNOと言えばいいのです。 ただ、イヤだからとって何でも NOと言うべきではありません。 イヤだとしても、自分のためになること、 冷静に考えて取引先のためになることなら、 YESと言うべきです。 私の場合、患者さんの要望はできるだけ叶えたり、 否定的な返事をしないようにしたりしています。 講演の依頼でも、スケジュール的に厳しくても 何とか時間をやり繰りして受けるようにしています。 公演後、出席者のアンケートを見ていて、 好意的なことが書いてあるものが多いと、 無理してまで依頼を受けてよかった、と思えます。 このように、気が進まなくても、 人のためになることで、 やってみればよいことはあるのです。 ひいては自分のためになることは多いのです。
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NOと言うべきか、
YESと言ったほうがいいのか、 迷うとき、ありますよね。 そのとき、 今後の自分のためになるか、 取引先や、人のためになるかを、 指針のひとつにするといいということです。 自分がただイヤだから、やりたくないから、 損をしたくないからNOを言い続けるのは、 決して自分のためにも、周りのためにも ならないそうです。 逆に、「NOを言うことがストレス」 という方も多いと思いますが、 NOと言ってもいいのだし、 NOと言っている人も多いのだし、 NOを言ったからと言って、 世界が変わるわけでもありません。 あまり大げさに考えず、 NOをいう基準を自分なりにもって、 実行していってもいいと思います。 |
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