■2019年08月08日の「今日のことば」■
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![]() おかしなことに、私は忙しくなればなるほどエンジンの 回転速度が上がり、集中力がどんどん高まってきて、 「テキパキモード」がスーパーマックスになっていきます。 「じゃあ、これをいつまでに」「あっちをやるついでにこっちも」 と段取りをつけ、さっさか仕事を片づけます。 そして、いつも思うのです。 「お~、私、やればできるじゃん!」 「この調子をずっと保っていられれば、もっと暮らしに余裕が 生まれて、メリハリをつけて毎日が過ごせるかも」って。 ところがそうはうまくいきません。 忙しさのピークが過ぎ、やっとひと段落すると、 いきなりエンジンがスローダウン。 やらなくてはいけないことがあるのに、ウダウダ、グダグダ。 これを繰り返しているうちに、もしかして私は「気分」 によって、自分のバランスをとっているんじゃなかろうか、 と思うようになりました。 ずっとテキパキモードだったら、 心も体もすり減って疲れてしまいます。 「気分がらない」とウダウダすることで、 自分を休めているのかも。 だったら、「気分」にちゃんと耳を傾けようと思ったのです。 少しでも「いい気分」でいられる時間が長くなるように、 よく眠り、きちんと食事をし、よく笑うように。 原稿を書いていて、筆が進まなくなったら、 クッションを庭に干しにいったりします。 たったこれだけで、心がさっぱりして、新たな気持ちで机に向かえます。 自分の「気分」と上手につきあうことで、一日の中の「できること」が 変わってくるように思います。
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「気分」の波ってありますよね。
やる気があふれるときもあれば、ウダウダのときもあるし、 乗りがいいときもあれば、乗りが悪いときもあるし、 元気なときも、そうでないときもあるし、 イライラするときも、気持ちがいい日もありますし。 それで、自分のバランスをとっているのかもしれませんね。 外でいつもいい顔、笑顔にしていると、家に帰ってからは、 そういうことが維持できず、ブスッとしてしまうこともあるし、 全く知らない他人に当たってしまうこともあるでしょう。 (事情を知らない、家族や他人には大いに迷惑でしょうが…) 家族や親しい人、逆に、全く知らない人に当たってしまわないように、 また、自分に当たったり、落ち込んだりしないように、 自分で自分の「気分」と、上手に付き合うことが 大事なのではないかと思います。 ずっとテンパっていたら、心も体も持ちませんよね。 どこかでゆるめないと、輪ゴムようにように いつかパチンと切れてしまいますもん。 自分をゆるめるちょっとした気分転換をする、 解放することをする、気分がほぐれることをするなど、 自分が落ち着けること、笑えることなど見つけておくと よさそうですね~ |
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