■2019年06月12日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() 就職試験はオーディションのようなもの。そう考えると、 そこでアピールしなければならないことが何かわかりますよね。 必要なのは、 自分が「何をやりたいか」を訴えることよりも、 自分は「なにができるか」を伝えることです。 どんな能力があり、どんな努力をしてきたかを見せることです。 そして選ばれたなら、求められていることに全力で応える。(略) そうやっていろいろ引き受けて経験を積んでいくうちに 「この人にこんな役をやらせたらどうだろう」 という話が舞い込むようになる。 普通の仕事もそんなものだと思います。
![]()
日本人は「自分になにができるか」を語ること、
そういうことを積極的にアピールすることが、 苦手だし、あまりうまくできないといわれています。 自分をアピールすることに抵抗があるからかもしれません。 過剰にアピールするのも気恥ずかしかったり、 自分のできることに自信がなかったりすることもありで。 ただ必要なとき、たとえば、就職試験、オーディションなどでは、 「自分になにができるか」「何が得意か」「どんな経験があるか」 しっかりと話せたほうがいいに違いないですよね。 その上で「何をやりたいか」を語るのも必要かもしれません。 以前、面接担当の方にインタビューしたことがありましたが、 そのとき、その担当の方が、こんなことを言っていました。 「どんな人を選びたいか、どんなところを見るか、 どんな話に興味を感じるか、どんな印象ならいいか、など、 自分が面接官になったつもりで俯瞰してみるといいですよ。 もっというと、自分が社長なら、どんな人材がほしいと思うか、 そんな目線でも見てみると、かなり焦点が縛られると思いますよ」 なるほど、と思ったことを思い出しました。 自分アピール、上手にできるといいですね~ |
![]() |
|