■2018年09月06日の「今日のことば」■
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![]() 年齢を重ねた者同士のおつきあいで、 とくに気をつけたいポイントをまとめてみましょう。 ひとつ目は、相手のプライベートに 必要以上に立ち入らないこと。 これは、自分に置き換えればわかります。 誰でも知られたくない部分はあるでしょう。 二つ目は、よその家のやり方に口出ししないこと。 よそ様はよそ様の事情があり、 その家庭ならではの生活があるのです。 自分の尺度を押しつけると煙たがられてしまいます。 そして三つ目は、たとえ夫婦であっても、 相手のところにズカズカ入り込まないこと。 長年連れ添っていると、伴侶が自分の体の一部のように 思えてしまいますが、夫婦であっても別人格であることを 忘れてはいけません。 いずれにしても、人間関係をスムーズに運ぶには、 相手を思いやりながら余計な干渉はせず、 ほどよい距離感を持つことが大切です。
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本当にそうだなぁ、年を重ねたつきあいは、
「親しい仲にも、礼儀と距離をもって」だなぁと感じます。 それは、夫婦、兄弟、親戚、友人、近所も仕事づきあいでも。 相手が「言いたくない」と思っていることは、 相手の様子を見るとわかりますから、無理やり聞き出さない、 どうしても聞かなくては「まずいこと」があっても、 こちらのまずいことになる状況を話しておいて、 それから先は、相手の心情にまかす、など。 年齢を重ねるほどに、いろいろな経験をへて、 良くも悪くも、どんどん大人になっていきます。 そんな中で、言いたくないこと、 自分の中だけにしまっておきたいこと、 触れられたくないことも増えてきますし、 自分のタイミングで言いたいことも増えてきます。 その辺は、お互いに考慮しあったほうがいいし、 どんなに親しくても、 「相手は大人。そして、相手は相手、自分と違う」 ということは、忘れないほうがいいなと思います。 もっとも、それがいいな、理想的だなと思っても なかなかそうはできないのですけど…ね(苦笑) |
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