■2018年04月13日の「今日のことば」■
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![]() あるべきものが、あるべきところに、 あるべきようにして、ある。 当たり前のことのようですが、これが実際にかたちに なっている空間は、そう出会えるものではありません。 使うときに出し、使い終わったら元の場所に戻す。 とても簡単なことのように思えますが、 ただそれだけのことがどうしてできないのでしょう。 それは、ものの扱いが粗雑になっているから。 つまり、あなたのこころが粗雑になっている、ということです。
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松本さんは、こうも言っています。
「良いものに出会うと、 ものを大事にすることの意味がわかります。 そのものに込められた思いが、 手を伝ってこころに訴えかけてくるからです。 ものを大事にするこころというのは、 大事にしたいと思えるものに出会わないと、育ちません。 いつ壊してもいいと思えるようなものばかりに囲まれていれば、 ものを大事にすることの意味は、わからないでしょう。 買い物をするときには、ひとつひとつしっかりと吟味しして、 ほんとうに必要なもの、自分がそのものと自然に気持ちよく 暮らせるものだけを選ぶようにすると、 掃除はとても楽になります」 片付けができないこと、すぐに部屋が散らかること、 掃除が面倒なこと、すぐにものが壊れることなどは、 ものが多すぎるから、からかもしれませんね。 それによって、こころが乱れ、こころが乱れると集中できず、 掃除も片付けも半端になり、面倒になり、 もういいや、なんて思ってしまうのかもしれません。 うーん、まずは、やっぱりものの数を減らそう、 そしてこころも整えていこう、と思ったしだいです。 |
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