■2017年09月21日の「今日のことば」■
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「お金を稼ぐ能力」と
「お金を持ち続ける能力」は、 まったく別のものです。 これがわかっていないと 高年収=豊かだと勘違いすることになります。 現実には年収3000万円を稼ぎ、 タワーマンションに住み、ローンで高級車に乗り、 貯金はゼロという見た目だけのお金持ちがたくさんいます。 元々お金持ちの家に生まれたのでなければ、 彼らも学生時代や社会人1年目には 家賃5万円、6万円の部屋で1人暮らしを始めたはずです。 ところが、収入が増えるにつれ、 いい部屋に引っ越し、移動は電車からタクシーになり、 飲み食いする店も変わります。 そして、もっと稼がなければ足りないと考えるわけです。 この感覚のままでは年収がいくらになっても、 浪費癖は変わりません。 つまり、どれだけ稼ぐ能力を高めても、 使い方を知らなければお金はすぐに消えていくのです。
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本田さんは、お金の使い方について、
こんなことを言っていました。 「自分のやるべきこと、やりたいこと、 本当に必要なモノがわかっていれば、 ムダなモノを買うためのお金は必要なくなります。 「本当に必要なモノ」がわからないから、 「本当に必要なお金」が見えてこない。 だから、際限なくお金を欲しいと思い、 どれだけ稼いでも不安が消えないのです。 目的を考えず、「欲しい、欲しい」と集めてしまうと、 逆に不幸せになってしまいます。 お金とお金の関係を見直し、バランスを取り戻すためには、 「本当に何かが足りないのか?」 と考えることから始めていきましょう」 今日のことばを読みながら、ふと、 少し前のTVで取り上げられていた、 十分な休みや睡眠も取らずに、夜の世界で働き続け、 肌も荒れがちだという女性の話を思い出しました。 この方は、分刻みで仕事をこなしていましたが、 いくら稼いでもお金が足りないというのです。 その方に 「何のためにそんなに働いて、何をするお金がほしいの?」 とインタビューすると、その方は、 「エステに行ってキレイになるため」 というようなことを答えていました。 そこで、 「それなら、睡眠をちゃんととって身体を休めた方が、 肌の調子もよくなるし美容にはいいのじゃないか?」 というようなことをさらに聞くと、 「エステに行くと気持ちがいいから」 というような答えだったような… 実際、稼いだお金の大半をエステに使っているようでした。 「お金を稼ぐ能力」と「お金を持ち続ける能力」 どんな能力なのか…両方を持てればいいですよね~ どうしたらそんな能力を持てるのかなぁ… みんな持てるといいのになぁ… |
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