■2017年07月18日の「今日のことば」■
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![]() 人の行動を変容させようという時は、実は、 「間違った行動を指摘する」よりも、 「正しい行動を教える、褒める」のが 一番大切なのです。 多くの人は相手のダメな行動を注意したり叱ったりして やめさせようとするものですが、それでは必ず反発されます。 これは、相手が、子どもでも大人でも同じです。(略) 相手の正しい行動が増えたことを評価すると、 より正しい行動が増えてきます。
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誰かの間違った行動を変容させる場合は、
長期戦で臨むべきで、短期で、 叱ってやめさせようとしても、指摘しても、 それはかなり難しいそうです。 たとえば、子どもがゲームのやりすぎで困っているとしたら、 叱って止めようとしても、本人が納得していないので、 またすぐにやってしまうので、叱るより、 「正しいことをやらせて、そのたびに褒める」 ことをするといいそうです。 ゲームが終わってマシンをきちんと片づけていたら、 「ちゃんと片づけて偉いね」 テレビを消して宿題をはじめたら、 「宿題やって偉いね」というようにすると、 人は褒められればうれしいので、 そのうちに片づけや宿題が億劫でなくなり、さらに、 ゲーム以外の何かをやっている時に声をかけたり、褒めるようすると、 だんだんゲームが減ってくるはず、ということでした。 もちろん、長期戦で。 このやり方は、大人にも当てはまるそうです。 叱ったり、怒ったり、顔をしかめたり、ため息をついたりして、 相手の間違った行動(あるいは、間違っているとこちらが思う行動) を直そう、止めさせようとしてしまいがちですが、 どうやらそれでは、無理なようです。 「正しい行動を教える、褒める」ということを 少しでも意識していきたいと思います。 うーん、もっとも、正しい行動を教えることは、 正しいの基準がないと言えないし、 こちらも正しい行動が要求されるから、正直なかなか難しい… まずは、褒めることからかな~(苦笑) |
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