■2017年06月19日の「今日のことば」■
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![]() 「なんで私にはこれが不安なのかしら」 「この不安は、こんな要素に分解できるかもしれない」 「なにをどうすれば、不安が一番軽減されるかな」 そんなふうに考えてみてください。 結論はとてもシンプルでしょう。 はるか遠くにあるものばかりでなく、自分の現在を もっときちんと捉え直せばすむことも多いと思います。 「要するに、もっと真面目に働けばいいんだ」とか 「彼氏ともっと話をすればよかった」とか 「練習量を増やせばいい」とか。 老後の年金が心配なら、年金制度を勉強して損をしないように することも大切ですが、収入を増やして貯蓄なり投資なりをして 財産を大きくすることのほうがもっと大事でしょう。 いまなにをすればいいのかを考える。 これが不安な顔を見たときの正しい対処方法なのです。
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メンタル・トレーナーの高畑さんは、さらに、こう言います。
「安心しきっている人に進歩はありません。 新たな挑戦もありません。 安心したい、という気持ちは大切ですが、 安心しきっていると、ちょっとした不安にも対応できず、 あたふたとしてしまうことがあります。 不安に悩んでいる人は、安心してだらだとしている人よりは、 ずっと成功に近いということを理解してください。 不安こそは、成功への扉を開く鍵なのだと思います」 そして、不安には、心の中と外の要因、 外部要因と内部要因があると言います。 心の外にある《外部要因》 1.大きな意味での環境 2.身近な環境 3.よくわからない情報 4.よくわかっている情報 5.遠い人間関係 6.近い人間関係 7.肉親 心の内にある《内部要因》 1.自信のなさ 2.結果へのおそれ 3.恥ずかしさ(他人の目) 4.他人基準の評価へのおそれ 5.漠然とした不安 安心や安定ばかりを求めて、そこに安住していては、 不安に立ち向かえないかもしれませんね、不安が怖くて。 自分の中にある不安で一番大きなものはなんなのか、 それを探ってみて、いまなにをすればいいのか考えていけると 不安に負けず立ち向かえ、さらに成功できる、のかもしれません。 不安を前向きにとらえていきましょう~ |
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