■2016年11月22日の「今日のことば」■
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![]() 一度、相手を尊重してずっと見続けてみてください。 いい悪い、賛成反対、好き嫌いではなく、 「ふーむ、そう思うのか」と、 ただ相手の言っていることをそのまま受け止めてみるのです。 できれば、 「それって、すごいかもしれない」 というように、反対意見を新しい視点として楽しむ。 逆張りをして、なぜそう思うのだろう?と、 その人の視点を想像してみる。 そうすると、 たしかにまったく反対の意見にも一理ある、 ということに気がつきます。
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人の話にしっかり耳を傾けて聞くということは、
思っている以上にむずかしいものです。 話している人が、どんなことを言いたいかより、 自分の意見や思いと無意識に比較して、 次に自分がどう答えるか、意見を言うかなどを 考えながら聞いてしまいがちで、 相手の話に集中できないからです。 そして、それは相手も同じ。 だから反論合戦になって堂々巡りで終わることや 気持ちがもやもやのままで終わることも多くなります。 それを防ぐために、こちらが次に何を言うかを考えずに まっさらなままで聞いてみるといいということです。 相手の話を、いい悪い、賛成反対、好き嫌いと 判断しつつでなく、そのままに受け止め、 最後まで聞き切るということが大切だそうです。 そして、 「なるほど、あなたはそう思っている(いた)んだね」 「そうか、そう感じている(いた)んだね」 といったんしっかりと受け止めると、相手は 聞いてもらったという気持ちが持て、ゆとりができ、 こちらの話も聞いてもらえる確率も高くなるそうです。 それだけではなく、相手の話を聞き切ると、 新しい気づきや発見もあり、新しい対処方法やアイデアも わいてくる確率も高くなるそうです。 相手の話、一度しっかり聞き切ってみましょう。 それは自分修行と考えてもいいかも(笑) |
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