■2015年11月09日の「今日のことば」■
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小さな子供が「お母さん」と呼びかける。
それは、お母さんから何か刺激をもらいたいからです。 それでお母さんは子供に向けて、 「1人でおトイレに行けたの?えらいね」 とかほめてあげる。 そうやって何か刺激を発信してあげるのです。 仕事から帰ってきた旦那さんが、 「ただいま」と言う。 それを家族が「お帰りなさい」 「おつかれさま」と迎える。 そうやって命がつながっているのです。 これは自然なことで、特別なことではありません。 しかしこれが「本当のやさしさ」なのです。 「やさしくいる」ということは、 そんなに難しいことではないのです。 自我を張らずよけいなことを考えないで、 自然の流れで生きていれば、その人はやさしいのです。 誰にも迷惑かけません。 誰も損しません。 弱肉強食ではなく、 これは共存主義なのです。 これが「あるべきやさしさ」なのです。
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そうだなぁ…こんな自然のやりとりの中にこそ、
「やさしさ」があるのかもしれないなぁ…と思いました。 そして、こんな「やさしさ」を、 すっかり忘れてしまっている自分に気がつきました。 家族が話しかけてきたら、 誰かが話しかけてきたら、 自然に、素直にそれに応える、 構えたり、気分が悪そうな顔をせず… 不機嫌な返事をせず… 穏やかに… 自然にさりげくなく、 そうできるようになりたいな、 そうしていこう思ったしだいです。 |
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