■2015年07月08日の「今日のことば」■
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視点を増やすことが、目のつけどころをよくする。
しかし、いうのは簡単だが、 人の気持ちになるというのはなかなか難しい。 だから、気持ちから考えるのをやめる。 そうではなくて、 「立場」や「役割」から考えてみるといい。 人は案外、いろいろな役割を担っているものだ。 同じひとりの人間でも、誰かの娘として、妻として、 あるいは母として、そして社会人としてと、 立場はいくつもある。 視点というのは、結局のところ、 立場や役割にのっかっていることが多い。(略) あらゆる場面において「普通のこと」しか言えない人、 つまり、「目のつけどころがイマイチ」という人は、 いまある自分の立場でしかモノをいってないことが多い。 ということは、会社だったら、 社員としての立場だけでなく、 経営者という立場になったらどうだろうか、 購入する側に立ったらどうだろうか、はたまた、 人の親という立場だったらどう見えるか、 そう考えるといい。
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このように、立場や役割からも見れるようになると、
「「会社としては儲かりそうだからいいと思います」 という意見が、親としての立場に立てば、 「でもそれって、子どもが口に入れたら危ないですよね」 とわりと簡単に違う意見がでてくる」 ようになるそうです。 人には、いろいろな立場や役割があるものです。 それを「そんなもの、自分のそれと比べるとたいしたことない」 と一方的に否定せずに、その人の持つ立場や役割から見てみると 今まで見えてなかった大変さや、重さや、違う視点が 見えてくるように思います。 また、よく女性は、男性に、 「私の気持ちをわかってよ、察してよ、考えてよ」 と、いいがちですが、男性には、もしかしたら、 「○○という立場に立ってみてみてよ」 「あなたが、○○という役割を与えられたらどうする?」 と、変えてみるといいかもしれませんね。 気持ちはなかなかわかってくれなくても、 立場と役割の大変さはわかってくれる可能性大かも(笑) |
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