■2015年06月29日の「今日のことば」■
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知っていても、時と場合によって知らないふりをする。
それが大切。(略) こちらが下手にでるから、相手はとても気分がいい。 どんどん乗って話をする。 気分がいいから、商談だってトントン拍子に進む。 一方、損なのは負けん気の強い人だ。 相手が知識やうんちくを披露すると、 負けてはならじととうとうと知識を披露したがる。 これでは運は良くならない。 ときどき、こんなタイプを見かけるけれども、 「何でも知っているね(けど、つまらない)」と一見、 誉められているようで実は敬遠されていることに気づかない。 知っていても知らないふりをできるのは、 自分に自信があるからだ。 相手を受け入れる余裕があるからだ。知らないのに、 「知らない」と言えないのは、バカにされたくないからだ。 自信も余裕もないから、虚勢とか見栄ばかり張りたがる。 自信があって余裕があれば、ツキはついて回る。 自信も余裕もなければ、ツキは逃げる。 これが「ツキの絶対法則」なのだ。
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いつもなんでも知っているふりをする人、
いつも自分の知識をとうとうと披露する人、 こちらが話すと、負けじと話をしてくる人、 そんな人に、みなさまは好感を持てますか? 特にそれが、仕事上だったら? 私は、正直、好感は持てず、 そこまで知っているなら、そこまで話すなら、 これ以上、こちらは話さない、教えない、もういいわ、 なんて気持ちになりがちです。 ただ、情けないことに… 自分がそう思っているのにもかかわらず、 そうしていることは多いと反省しています。 自分が知っていることだと、 自分が知っているいうことを誇示したい、披露したい、話したい、 と、そんな欲求がどうしても強く出てきて、 そんな欲求をおさえるのは、なかなか大変です。 でも、その自分の欲求に負けてばかりいると、 素直に質問もできないし、聞けないことが多くなり、 大切な情報を聞けない、再確認もできない、 なんてことにもなりがちです。 これでは損をするし、いけないと思います。 ここは、知っていることを披露したい自分の欲求をおさえて、 きちんと相手の話を聞く、そして情報を得る、 相手のことを知る、いろいろと教えてもらう、 ことをしっかりとしていきたいと思います。 ツキを逃さないためにも…ね(笑) |
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